精力的に作品づくりを進める大沢さんです。
大きく土板をひろげ、製図分割。
タタラ立体成形です。
なにかの箱ですかね・・・?
おそろいでフタもつくります。
真ん中に置かれてるのは、マクラ。
フタを合わせ閉じて焼くわけですが、そのフラット面がたわまないように、こうして柱のつっかえをあてがっておくわけです。
切れ目を入れてるのは、バターナイフの口ですね。
そう、バターケースでした。
バタートーストの夢を見るバクさんをあしらいます。
こちらは、トースト皿。
イギリスパン型のつらにのっけるのは・・・
目玉焼き!
しかも、黄身がダブル。
おいしそすぎです。
さて、下のブログ記事のハモニコさんと大沢さんがタッグを組み、来月に西荻で二人展をするようですよ。
たのしそすぎの催しです。
葉書も可愛い出来。
ぜひ足をお運びくださいな。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園