玉取りして、さあ挽くぞう・・・じゃなくて、挽き終えたところです。
風船挽き。
中は中空です。
翌日。
引っくり返して、底削りです。
整いました。
造形はこれで完成。
上下ふたつに切り分けます。
まっすぐなラインでないのがミソ。
こうしないと、どこで合わせていいのかわからなくなるのです(つか、どこででも合っちゃう危険があります)。
ツメを巡らせまして・・・
菓子器の出来上がり。
毎週末、シュークリームなんかを差し入れてくれる人物がいるので、そのときなんかに役立ちます。
風船挽き、難しいけどやってみて。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園