国営昭和記念公園フラワーフェスティバルのネタを続けます。
前回記事でムスカリの青い絨毯の先に見えていた花壇を反対側から撮った写真がこちら↓
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暖色系チューリップの花と緑の葉っぱ、その手前に水色を呈したチオノドクサの小さな花、
奥にはムスカリの青い花が取り巻き、素晴らしいコントラストを見せていました。
「渓流広場」には、そんなカラフルな花壇があちこちにあって、目移りしてしまいます。
で、桜との共演を狙ってフレーミングした写真がこちら↓
色とりどりの花壇だけではなく、落ち着いた感じの水仙の花壇もありました↓
黄色いヤツをクローズアップ↓
上流に行くと、再びカラフルな花壇が出現↓ 八重咲きのチューリップが主体のようです。
これも見事な色の取り合わせ↓
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どうやら一番の見ものはチューリップという感じでした。
ということで、次回最終編は多種多様なチューリップ特集で締めたいと思います。
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「国営昭和記念公園・渓流広場」地図