お腹も膨れたので、吹上亭の前に広がる南湖を回ってみましょう。お昼ご飯に栗林うどんを食べている間に団体さんが去り、静かになりました。今にも雨が降り出しそうな空模様ですが、おかげで人は少なく、ゆっくりとお散歩できます。
先ほどの橋が気になります。
渡っちゃおうかな~♪ o(∂∇∂)o
![tabi0097.jpg: 栗林公園。南湖の北側から偃月橋に向かう](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/fa/184c346941a79a066c84a35e34445e16.jpg)
橋までは、両側を竹垣で挟まれた道が導いてくれます。地面を覆う深い緑色のコケは、大きな宝石箱を内張りするビロードのよう。
逆S字に曲がった坂を上ると、湖面が見えてきました。
![tabi0098.jpg: 栗林公園。偃月橋の北側に浮かぶ島](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/07/fb79e383119f85c70be34bf3de8295b5.jpg)
石畳に足を滑らせないように気をつけて歩かないとね。
![tabi0099.jpg: 栗林公園。偃月橋の北側に浮かぶ島](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/50/1d94b850c5275075524a4fb798240e1d.jpg)
南湖には、ふわふわのカップケーキのような、こんもりと丸い島が浮かんでいます。
![tabi0100.jpg: 栗林公園。偃月橋](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/de/41f7d50d8c4bc20ff48232f1fee08de5.jpg)
橋に差しかかりました。渡るぞぉ~! ヾ(≧∇≦)〃 きゃほほ♪
荘厳な庭園ですが、はしゃがせてくれる懐の深さもあります。
鳴門・高松旅行の目次は → こちら
「栗林うどん」 ←鳴門・高松旅行の前の記事 (旅程順) はこちら。
先ほどの橋が気になります。
渡っちゃおうかな~♪ o(∂∇∂)o
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橋までは、両側を竹垣で挟まれた道が導いてくれます。地面を覆う深い緑色のコケは、大きな宝石箱を内張りするビロードのよう。
逆S字に曲がった坂を上ると、湖面が見えてきました。
![tabi0098.jpg: 栗林公園。偃月橋の北側に浮かぶ島](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/07/fb79e383119f85c70be34bf3de8295b5.jpg)
石畳に足を滑らせないように気をつけて歩かないとね。
![tabi0099.jpg: 栗林公園。偃月橋の北側に浮かぶ島](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/50/1d94b850c5275075524a4fb798240e1d.jpg)
南湖には、ふわふわのカップケーキのような、こんもりと丸い島が浮かんでいます。
![tabi0100.jpg: 栗林公園。偃月橋](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/de/41f7d50d8c4bc20ff48232f1fee08de5.jpg)
橋に差しかかりました。渡るぞぉ~! ヾ(≧∇≦)〃 きゃほほ♪
荘厳な庭園ですが、はしゃがせてくれる懐の深さもあります。
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デート中に池に落ちたら、鯉と一緒に口をパクパクさせたらエサでももらえるかなぁ。あ、でもエサより現金のほうがいいなぁ。
> 特急あさしおさん
はじめまして。修学旅行で行く人も多いでしょうね。うちの母も若かりし頃に修学旅行で栗林公園に行ったとのことで、私が撮ってきた200枚近い栗林公園の写真を懐かしげに眺めていました。
文章については、それなりに考えて書いています。写真中心のブログなら写真を載せておけば文章はいらないという考えもありますが、それぞれの写真を文章でも描写するように心がけています。
以前、病気でほとんど視力を失った人とメールをしていました。そう、目の見えない人も音声読み上げソフトを使ってネットにアクセスしてるんです。写真に文章を添えておけば、文章からイメージを膨らませられるでしょ。