お買い物といえば、お土産屋さんで名産品を選ぶほかにも、地元のスーパーでのお買い物も楽しみです。
鳴門の駅前にはこんなに大きなスーパーがあります。物見遊山に上の階まで上がってみると、薬屋さんが入っていたり、服が売られていたりもします。ジーンズ専門店は若い子がお買い物しても楽しそう。
あ、バッグもある! ヾ(≧∇≦)〃
ダメダメ、見るだけ。衝動買いしたくなる気持ちを何とか抑えます。バッグのことは忘れてお土産を買いましょう。渦潮を見た帰りに買ったわかめのほかに、もう少し何か買いたいところです。
このスーパーの入り口近くには広い進物コーナーが設けられていて、徳島の名産品がたくさん並べられています。生のすだちやダンボール箱入りの鳴門金時などの農産物、うどんやお菓子からお酒までいろいろ並んでいて、何を買おうか迷ってしまいます。その中から私が選んだのはこれ。
ヾ(≧∇≦)〃 鳴門金時焼酎!
黒いボトルがどっしりとした存在感を放っています。その黒字に赤と金色で「鳴門金時」と書かれているのが渋い。筆遣いも素朴で味があります。
すだちワインなども並んでいましたが、原材料に鳴門金時そのものを使って作った芋焼酎のこだわりに引かれました。この焼酎には、鳴門金時の持ち味である甘みがほのかに残されているとか (私は飲んでないので分かりません)。これぞ地場産品って感じでしょ。
あとは、実家用にすだち生酢とぽん酢のセットを買いました。これから冬に向けて、鍋物に活躍しそうです。
またまた帰ってからが楽しみになっちゃった。
そうそう、家の近所で売ってない豆乳も見つけましたよ。お店によって仕入先が偏っているので、全国販売されている豆乳でも近所で買えないことがあります。そんな豆乳を発掘するのも旅行の楽しみ。
カルシウムの多い調製豆乳
四国のジャージー牛乳
四国産をうたう牛乳も見つけました。
鳴門・高松旅行の目次は → こちら
「鳴門・高松旅行記・18 (鳴門わかめ)」 ←鳴門・高松旅行の前の記事 (旅程順) はこちら。
鳴門の駅前にはこんなに大きなスーパーがあります。物見遊山に上の階まで上がってみると、薬屋さんが入っていたり、服が売られていたりもします。ジーンズ専門店は若い子がお買い物しても楽しそう。
あ、バッグもある! ヾ(≧∇≦)〃
ダメダメ、見るだけ。衝動買いしたくなる気持ちを何とか抑えます。バッグのことは忘れてお土産を買いましょう。渦潮を見た帰りに買ったわかめのほかに、もう少し何か買いたいところです。
このスーパーの入り口近くには広い進物コーナーが設けられていて、徳島の名産品がたくさん並べられています。生のすだちやダンボール箱入りの鳴門金時などの農産物、うどんやお菓子からお酒までいろいろ並んでいて、何を買おうか迷ってしまいます。その中から私が選んだのはこれ。
ヾ(≧∇≦)〃 鳴門金時焼酎!
黒いボトルがどっしりとした存在感を放っています。その黒字に赤と金色で「鳴門金時」と書かれているのが渋い。筆遣いも素朴で味があります。
すだちワインなども並んでいましたが、原材料に鳴門金時そのものを使って作った芋焼酎のこだわりに引かれました。この焼酎には、鳴門金時の持ち味である甘みがほのかに残されているとか (私は飲んでないので分かりません)。これぞ地場産品って感じでしょ。
あとは、実家用にすだち生酢とぽん酢のセットを買いました。これから冬に向けて、鍋物に活躍しそうです。
またまた帰ってからが楽しみになっちゃった。
そうそう、家の近所で売ってない豆乳も見つけましたよ。お店によって仕入先が偏っているので、全国販売されている豆乳でも近所で買えないことがあります。そんな豆乳を発掘するのも旅行の楽しみ。
カルシウムの多い調製豆乳
四国のジャージー牛乳
四国産をうたう牛乳も見つけました。
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「なます」と読んでしまいがちですが、生酢は「きず」と読み、何も混ぜ物を加えていない酢のことです。すだちのおかげでさっぱりした風味ですし、酢が鼻にツンとくることもなく、いろいろ使えそうです。家に帰ってから、水で戻しためかぶをこのすだち生酢につけて食べたりもしましたよ。
最近はシークワーサーもよく見かけるようになりましたね。ドラゴンフルーツも店頭に並ばないかなぁ。
> ジョセフィーヌさん
3月に神戸に行ったのですが、蒜山ジャージーヨーグルトは存在さえ知りませんでした。実は、牛の品種を指定した牛乳を飲むのは (記憶にある中では) 今回が初めてです。今度、ホルスタインの牛乳と飲み比べてみようかな。違いがはっきりと分かるかもしれません。