懐かしの焼き鳥

串焼き定食！
ヾ(≧∇≦)〃

焼き鳥5本 (手羽、つくね、ねぎま、レバー、ねぎ) とサラダ、ご飯とみそ汁、漬物のセットです。

東京では、八重洲地下街の焼き鳥屋さん「やえす東八」で夕食をとりました。東京に行ったら必ず東八で食べようと、最初から決めていました。

懐かしいなぁ。

東八は、11年前に父に連れていってもらって以来です。丸の内に勤めていた父は、八重洲のことを「おれの庭だ」なんて言っていました。あのときは焼き鳥重を頼んだんだっけ。東京では、そんな思い出もたどってきました。

ちなみに、写真には割りばしが写っていますが、実際にはマイはしを使いました。

11年の間にスタッフの様子はだいぶ変わったようです。店員の中には、留学生とおぼしき女性もいました。しかし日本語の発音はかなりしっかりしており、定型的な日本語なら通じます。彼女の日本語の発音から、母語は中国語系の言語だろうと判断。思い切って中国語で話しかけてみると、彼女はびっくりしたような顔をしました。通じてよかった。母語がベトナム語だったら大外れだったよ。

彼女は留学生で、日本でサービスの勉強をしているんだとか。二言三言中国語でお話して、バイバイ。

「加油！(チァーヨゥ/頑張って)」