新宮市役所が交付決定した案件を、地方法務局が交付を取消させた事件です!
地方の首長に決定権があるとされている案件を、地方法務局が圧力を掛けて、取消させるのは明らかに越権行為ではないでしょうか?
これに対して、不服申し立てするつもりですが、日本で何処まで一般人の主張が通るのか?
権力者側や体制側にとって、都合良く解釈されて、ゴリ圧しされるのが日本の通例でしょうか?
色々と考えてみた結果、総務省に対して不服申し立てするのが最善かと考えました。
果たして、どう成るか?また、報告します❗
新宮市役所が交付決定した案件を、地方法務局が交付を取消させた事件です!
地方の首長に決定権があるとされている案件を、地方法務局が圧力を掛けて、取消させるのは明らかに越権行為ではないでしょうか?
これに対して、不服申し立てするつもりですが、日本で何処まで一般人の主張が通るのか?
権力者側や体制側にとって、都合良く解釈されて、ゴリ圧しされるのが日本の通例でしょうか?
色々と考えてみた結果、総務省に対して不服申し立てするのが最善かと考えました。
果たして、どう成るか?また、報告します❗
私が特に注目するゴルフ界やテニス界は、ほぼ予想通りに経緯しました。
大リーグでは大谷選手がいつ、投手として登録されるかが注目されます。
その他のスポーツは、オリンピック絡みの人気で、メディアが騒ぐほどには興味が湧きません!
他では、卓球、バドミントン、水泳くらいでしょうか?
ゴルフに関しては変則的な年度で今が年度変わりの時期です。
今回の年度も松山君が、最終戦への参加資格を得て、頑張っています。確か、ここまで5年の間、連続で最終戦に参加しています。
過去にはない活躍で、今年も十分な成績だったと言えるでしょう!
テニスの大坂なおみ選手が、今月末から始まる全米オープンで、何処まで頑張ってくれるか?ですね!
プロ選手としては最大限、頑張りたいのでしょうが特にテニスの場合は、出場する大会で全て、全力で頑張るのは困難と言えます!
世界で活躍する選手達を見ても、一流選手は、格下の大会では目一杯には戦っていません。
ランキングを考えながら、気合いの入れ方を調整しているようですね!
来年のオリンピックまでは、オリンピック出場との兼ね合いを考えての大会参加が中心に成ります。
確かにアスリート達にとってオリンピックは重要でしょうが、プロ野球の選手達のように、それほど積極的ではない種目もあります。
選手や周囲の関係者にとっても、選択が難しい面もあります。
出場資格とか?条件?などを考えながら将来を見据えて長く活躍するのが理想ですね!