似非民主主義国家の悪巧み！
香港の５０年一国二制度の裏にある反中国の各国にはズル賢い悪巧みがあるのです。
愚連隊・国家アメリカは世界の盟主で居続ける為に、中国の国力を削ぐ必要がある訳です。
自由の名の元に愚かな民衆を煽って、台湾や香港の民衆を扇動することに注力を注いでいます。
香港や台湾の愚かな民衆は、自分達が煽られているなんて考えてもいません。
アメリカや日本は本当の民主主義を知らない似非民主主義国家なのです。
自由という権利の裏には責任や義務があるのですが、愚かな民衆には頭が回らないのです。
日本国民の中にも、この似非民主主義被れが沢山居ます。
人間が社会性を有した哺乳類であることの自覚が無い民衆が多いのです。
社会性が無いなら人間は、ただの哺乳類でしかないことを自覚しておかなければ成りません！
人間の成長については、体と脳の成長について教育学上でも明確に分析されていないのが現状でしょう！
早い子では中学生に成る頃に、脳の成長が止まってしまいます。そこから二十歳に成る頃まで一旦、止まった成長が突如、目覚めることもあります。
ところが脳の中での出来事ですから周辺の人達が気付かないことが大半です。
殻を破って一歩前進するのですが親も大人も、その変化に付いていけないのが現実です。
その場合に逆に、その子の成長を妨げてしまう大人も多いのです！親を超えた瞬間なのに、愚かな親や教師は、その変化を反抗とか反発と感じてしまうのです。
その成長を祝福し、見守ってあげることが大切なのです！
この人間の自己脱皮について知らない人が多いのです。
この脱皮を経験した人が大きく化けるチャンスなのです。一度、この経験をした人は自ら大きく成長して行きます。
馬鹿な大人や親が邪魔をしなければの話です。一歩踏み出した人は再び、新しい自分を見つけ出すことも出来るのです。
多くの人が、このチャンスに気付かず、周囲の人も見過ごしてしまうことも多いのです。
上手く歯車が回れば相乗作用で、親も子も成長出来るチャンスです！
この成長は年齢に関係なくチャンスがあります。皆さんも私も死ぬまで成長しましょう！
新型コロナ・ウィルスが世界に拡がり始めて半年が過ぎようとしていますが、一向に収まりそうにありません。
世界中の国々が、経済を重視して制限を緩和した為に、終息は愚か感染は拡大を続けています。
体制側は絶えず、経済とのバランスを取りながらウィルスと共存しようとしています。
果たして簡単に行くのでしょうか？ワクチンや治療薬に期待したい気持ちは解りますが、相手は死んだ振りをするウィルスですよ！
ワクチンで人間の体に抗体を作って免疫を考えても、体力が弱った人には逆に、ウィルスが復活してしまわないか？
このような状況を考えると、このウィルスを克服出来るのは数年先に成るでしょう！
人間だけが進化する訳ではありません！ウィルスも、より強く進化しているのですね！
