アメリカが32.9%のマイナス(4月~6月)であるというのに、日本のGDPは年率で4.9%のマイナス?
日本政府や関係者の予想数字が極めて怪しいと推測されます。
あらゆる発表数字が捏造や改竄されているのが日本です。
前提として考えられる数字の根拠が不明瞭で中には出鱈目と思われる数字もあります。
例えば、有効求人倍率でも分母となる雇用を希望する経営側の採用条件については、中身については問題視されていません。
いくら雇用条件が悪くても希望する側でありさえすれば、分子に加えられます。
条件が悪くて希望者が居ない企業なら本来的は員数に加えるべきではないのに、係数を良く見せる為には必要な企業ということに成ります!
物価指数でも、消費者物価の対象と成る商品の内、生鮮食料品やガソリンの価格は含まれないのです。
この消費者物価指数は、時には高く成ったとする必要があり時には、下がったとする情報が必要な時もあります。
今回のコロナ・ウィルス感染では、民衆が必要以上に過剰な不安を持たないように情報を操作しています。
世界の国々の中にも、その都合で感染状況を曖昧に発表しています。それぞれの国の都合で操作したり、時間的にズラしたりしています。
果たして日本は適正な対応が出来ていると言えるでしょうか?