医療界にとっては病気も感染も商品なのでしょうか?感染者やワクチン摂取者はお客様なのでしょう!
武器を売る連中は昔は"死の商人と言われました。アメリカを中心とした戦争で潤って来た国にとって、戦争の無い世界は暗闇なのでしょう!
経済で考えるなら、戦争も犯罪も伝染病も必要悪であり、ある程度までは無くてはならない材料であり、道具であり商品なのです。
これが資本主義の本流です。経済規模を拡大することが最善という考え方なのですから必然の成り行きです。
金儲けを優先するれから見たなら、少々の死人が出ることなど寧ろ、歓迎なのでしょう!特に日本のような冠婚葬祭でさえ、派手に金を掛けさせて金儲けを目論む国民性です。
全てがGDPの数字拡大に繋がり、大きいことが良いことと考える国では当然、コロナ・ウィルスもお友達なのでしょう!
国の赤字を大幅に増やしても、国内に支援だ、救済だと給付を増やして大企業や資本家の側に還流させて、一部の不埒者が潤う為の作戦なのです。
形の変わった死の商人なのです!戦後の経済界は、このような目論見で国民を欺いて太って来ました。
人民の、人民による人民の為になる経済であるべきなのですが、一部の不埒者ばかりが濡れ手で粟を掴む現在の日本です。
貧富の差が広がるばかりの日本です。人間の努力が等しく報われる社会には成らない日本なのです。これが人類が目指した理想の社会なのでしょうか?