情報過多の時代ですから惑わされるのも止むを得ない面がありますが、少しは熱心に学習して欲しいですね!
ウイルスだとかワクチンとか、何処までが人間にとって必要な知識なのか?私には、そこには作為的に間違った情報が含まれている気がするのです。
流される情報ですが、そこには一部の関係者の作為が働いていませんか? 医者だから、学者だから真実しか述べないのでしょうか?
出されている数字の情報は、発表する側に都合の良い情報に操作されていませんか?長い人生の中で経験してきた私には、皆さんに見えてない嘘や出鱈目が沢山あるように思えます。
例を挙げるなら、ウイルスの陽性、陰性の判断です。陰性の人の体内にはウイルスは一切、無いということでしょうか?それともウイルスを保有していても、陽性の基準に満たないからなのでしょうか?
一般の人達は、陰性と言われたからそれを安心と捉えるのか?それでも不審に感じるのか? 見極めが付いていないのが現実です。医療関係者は、その点についての説明はしていません。断言して、支障が出ると責任問題になるからです。
変異についても、コロナ・ウイルスが発祥して一本の線で結ばれて変異したものなのか? 例えば、オミクロン株といわれるウイルスは、大きく異なるウイルスなのか? 海外とのウイルスとの違いはないのか?
ワクチンについても、製薬会社の都合の良い情報ばかりで、如何にも完璧に検証されているように報道していますが、本当でしょうか? 民衆は何でも知っていると思い込まされていますが実は、メデイアからの誘導で知っていると過信しているのではないでしょうか?
世界大戦の前も、そうであったように、軽率に信じてしまうのが民衆です。原発の情報然り!民主主義運動然りです! 信仰宗教ににていませんか? 政治も教育も、この誘導に近い暗示で人心を支配しようとしているのです。
本当の真実や事実を可能な限り、自ら学習する必要があるのです。教わったことだけで知ったと勘違いするのが民主です!
医学についても、法律についても日本に限らず間違いが沢山あるのです。疑うことが悪いなんてのは、権力者の奢りでしかありません!