婚約していたとは言え、金の貸し借りで曖昧なやり取りをした小室という人物に、不信感を抱いた秋篠宮は、気持ちの内では受け入れ難いと感じているのでしょう！
小室側が言う、解決済みの感覚は如何にも世間知らずな心情です。400万円の返済に月々１万円ならと言われて、そんな返済なら要らないという意味で、４00ヶ月ということは30年以上ということです。
やり取りが誠に非常識です。このような感覚の小室家とは遠ざかりたいのが秋篠宮の本心でしょうね！
眞子さんの気持ちは別として、秋篠宮夫婦は決して賛成しない結婚になります。
この婚約が順調に行く確率は10%無いでしょう！増して、一癖ありそうな秋篠宮です。先ず、こんな関係を積極的に進めるとは思えませんね！
眞子さんも、もう少し慎重な選択をすべきだったと思いますね！
S・ウィリアムズとプリスコバ選手の試合を観戦していて多少、つかれを見せて来たウィリアムズが勝ってくれたほうが、大坂なおみ選手には勝ち易いと願っていましたが、３セット5ー１からプリスコバが逆転で勝ってしまいました。
ゲーム途中に足の故障が有ったようで、残念な結果に終わりました。
昨年の全米の後、東レオープン決勝で敗れた相手、それがプリスコバ選手です。
この全豪オープンでは、過去に負け越している選手を次から次へと負かして来ていますから準決勝でも頑張ってくれるでしょう！
大坂なおみ選手を観ていると、頑張る試合と流す試合を自分なりに選択している様子です。
ただ、東レパンパシフィックでの敗戦は騒動に残念だったようでした。
プリスコバと言う選手は、身長が高くショットのミスが少ない選手ですから、早めになおみ選手のペースに持ち込む必要があります。
既に、ランクは3位が確定していて、結果次第で１位の可能性もあります。
錦織君は、どうして勝てないジョコビッチ選手との試合途中で棄権してしまいました。大坂選手とは対称的な結果になりました。
今日の午後の準決勝が実際は決勝戦のような印象です。プリスコバ選手に勝てれば、決勝も大丈夫でしょう！
それにしても凄いですね！実質、１年しか経っていません。一勝して、全米を取って、これで全豪を取ればランク１位ですよ！
第一セットを取れば57連勝中とか？明日も何とか、第一セットを取って下さい！
今日は苦戦かと思っていましたが、余裕ある試合で完勝しました！
第一ゲームは接戦のようにも見えますが、なおみ選手には余裕がありました。
４回戦の相手は巧みなテクニックで、色々と工夫して戦いを挑んできていましたが、スビトリナ選手は、そこまで難儀な選手ではなかった。
昨年のファイナル戦で優勝していますから、強いことは間違いありませんが、なおみ選手は計りにかけて実力を確かめて試合をしていたようです。
準決勝はプリスコバになるか、セリーナになるか？ 今、試合してますが、どちらが相手でも、接戦になるでしょう！
錦織君はジョコビッチ相手に、準々決勝に挑みますが、果たして連敗から脱却出来るのか？ 見ものです！
結局、具体的な進展は何も無しでした。
相変わらずのパフォーマンスと口だけの安倍の繰り返しでした。
何十回、会談したとか言いますが、ただ回数を増やしても全くの無駄を象徴する会見に終わりました。
財界向けの経済交流だけが主な目的の会談ですが、そんな事は言えませんからパフォーマンスを繰り返す訳です。
拉致問題然りです。外遊して日本人の浄財をバラ撒いて大企業から見返りを得るのが安倍の本心です。
この７、８年安倍が為したのは日銀を使って金融機関に利益を集中させただけです。
日本が発行している通貨の発行量は約４京円です。中国、アメリカに次ぐ通貨量なのです。
果たして、これだけの発行量が日本に見合ったものなのでしょうか？
アメリカのトランプ大統領が際立って暴挙した動きに見えますが、日本政府の政策には、無謀なところは無いのでしょうか？
気合いが乗るまで、力が出ないなおみ選手と、ギリギリと思える技術力で粘って勝つ錦織君！
大坂なおみ選手のテニス力は、相当なものですね！ ただ、若い所為もあって巧みなベテランのテクニックに戸惑いを感じているように見えることがあります。
これから当たる相手は凄い選手ばかりです。もし、この全豪オープンを勝ち切ったなら、凄いの一語に付きます。
ランク２位と３位の選手が負けていますが、１位のハレプ選手と６位と７位の選手が難敵です。それにセリーナウィリアムズ選手も居ます。
ハレプ選手は、ウィリアムズ選手に負けていました。
後３戦ですが、誰と誰に当たるのでしょうか？
この３戦に注目しましょう！まずは６位のスビトリナ選手ですね！次がウィリアムズ選手です。
日曜日に小林覚９段と許碁聖の碁がNHKテレビで放映されましたが、この碁の解説をしていた小林光一さんが途中まで盛んに、覚９段の碁を誉めていました。
碁聖の打ち手を、こんな手が有るのとか、どちらを持つかと言われれば、覚９段の方だと言っていました。
小林光一の時代以前の棋士達の多くが、最近の若い棋士に着いていけない様子です。
将棋の世界でも、藤井翔太君の打ち手や若手の打ち手に着いて行けないベテラン棋士が多いようです。
日本では、法曹界が似たような現状です。判例ばかりに拘って、検察や裁判官が勇気ある判決を下せない体質が目立ちます。
この日本の流れは日本を世界から分断させているのです。世界は急速に変動しています。先進国と言われる国が、戸惑っています。
複雑にし過ぎた日本の社会システムが日本の先行きを遮っているのです。この古い体質から脱却出来ない限り、日本の未来は有りません。
身軽に成って、世界との競争に勝てる日本に変えない限り、日本の苦難が続くのです！
ルノーの大株主がフランス政府だから、日産との合併を提案して来たように、メディアは言っていますが今、マクロン大統領はフランスで苦しい立場にあり、国民の目を反らす必要に迫られています。
だからマクロン大統領は、イギリスのEU離脱問題や日本のゴーン逮捕問題や日産、ルノー問題を大袈裟に騒ぐ必要があるのです。
イギリスのメイ首相以上に政治、経済を理解していないマクロンを晒しています。今のフランスには、政治の貧困から国民が窮地に追い込まれているのです。
日本でも政治音痴の安倍が口先だけで国民を欺いているのですが余りにも、国民の頭が麻痺していて、その足り無さが解らない状態なだけです。
具体的には日本、イギリスもフランスも大きく違って見えますが本質的には、足りない面々が政局を牛耳っているから起きている病状です。
アメリカのトランプ大統領も同じ病状です。足りない人間には自分に何が足りないのが理解出来ないのです。
トランプ大統領のアメリカファーストは、その典型です。アメリカにとって利益に成りさえすれば良いというだけのアメリカファーストなら、余りに浅はかです。
商売で言うなら、競合する相手ばかりが商売ではないでしょう！仕入れ先との間の取引も商売です。仕入れ先まで潰れてしまっては、商売に成りません。
今の世界の統治者達には、学習が足りていないのです。EUが機能し切れないのが、その象徴です。
関係者が皆、自分の安泰や保身ばかりに熱心では、機構や組織が機能しないのは当然でしょう！
世界の民主主義が病を患っています。経済、即ち金儲けばかりに熱心で、政治を利用しようとしているからです！
昔を想うことの多くなった、この頃ですが、私にも想いを寄せてくれる人が居たことを私も知っています。
私が想いを寄せた人も居るのです。一人ではありません。時と、共に流れて行きました。そんな貴女は私の想いを、いつか知ることが有るのでしょうか？
多くの人は人の、そんな想いの有ることさえ、知らず知らずに忘れ去って行くのでしょうね！
知っていてさえ、想いを伝えることも無く、想いを語ることさえ無いことも多いのですから！
きっと貴方達にも同じような想いも有ったことでしょう！
そんな中で、想いを伝えて家庭を持ち、それなりの責任を果たして、人の世を真っ当して行くのが人間の定めでしょう！
私の人生も悪くはありませんでした。人一人の人生も様々です。
私は私の人生に何の悔いも何の未練も有りません。束の間の人生に、悔いも未練も残さないのが人間にとって一番の幸せでしょう！
私が想いを寄せた人達にも幸多きことを願います。そんな私の居たことさえ忘れ去った人さえも幸多かれと祈ります！
国境の壁問題で、一部の公共機関が麻痺状態でアメリカ社会が混乱しています。
果たして、大統領の権限を行使するのでしょうか？ 威勢良く公約を掲げて大統領選挙を勝ったこともあり、引くに引けない状態なのでしょう！
イギリスのメイ首相にも似ています。国民投票に踏み切って、予想外の離脱選択に拘るしか道が無かったのでしょうか？
大統領の任期が切れる来年の秋まで自分の主張は曲げられないというのがトランプの想いでしょう！
後、３時間位で重大発表すると言いますが、アメリカ国内の状態は改善されるのでしょうか？
こんな状態で、中国と覇権争いですか？中国の仮想通貨じゃないですが、世界の経済上の取引の半分は、ドルを基準に成り立っています。
経済取引を他国の通貨で取り仕切るのが相当にプレッシャーになるし、無理や無駄も多くなります。
現在の世界に於ける金融取引は、慣れないと大変な苦痛であり、不自由です。
中国は中国を中心とした、経済圏を構築したいと考えています。
これからの世界で経済や政治の面で大きな過ちを繰り返すことに成るのでしょうか？
アメリカ、イギリス、フランスの選択は正しいと言えるのでしょうか？
若い、なおみ選手が苦手な相手で、しかも朝からの試合ですから乗り切れなかったと思います！
2年前なら、挽回出来なかったと思います。緩い球で変化を加え、コーナーを突いてくるテクニックは、さすがでしたね！
２セットの途中からはミスも少なくなり、緩い球にも対応出来ました。
切り替わってからのなおみ選手は見違えるほどの完勝でした。時折見せる脆いのではと心配させる試合があります。
メジャーの大会などでは、そこを乗り越える我慢が出来るようになっています。
今日の相手の謝選手は、その中でも最高のテクニシャンでした。
ここを乗り越えたのは、大坂なおみ選手を一段と成長させてくれたと思います。
