日本陸上競技連盟は26日、8月開幕の世界選手権(韓国・大邱)代表選考会を兼ねた日本選手権(6月10~12日、埼玉・熊谷)のエントリー選手を発表した。
男子四百メートル障害には、今春レースに復帰した日本記録保持者の為末大(a-meme)が3年ぶりにエントリー。女子百、二百メートルは第一人者の福島千里(北海道ハイテクAC)が出場。男子百メートルに登録した塚原直貴(富士通)は、故障の影響で調整遅れが懸念されている。女子五千、一万メートルには、マラソンで世界選手権代表を逃した09年世界選手権長距離代表の中村友梨香(天満屋)も名を連ねた。【井沢真】
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日本のトップ選手の調整方法について私は無知なのですが、四季があり、冬季練習がシーズン中ほどはできなくなる日本にいれば、選手は春から夏にかけてコンディションが良くなり、4月、5月よりも6月の方が好記録が出やすい、さらに8月の方が記録はもっと良いと考えるのですが、どうなんでしょう。
福島選手はもちろんのこと、男子800mの横田選手に期待します。
男子四百メートル障害には、今春レースに復帰した日本記録保持者の為末大(a-meme)が3年ぶりにエントリー。女子百、二百メートルは第一人者の福島千里(北海道ハイテクAC)が出場。男子百メートルに登録した塚原直貴(富士通)は、故障の影響で調整遅れが懸念されている。女子五千、一万メートルには、マラソンで世界選手権代表を逃した09年世界選手権長距離代表の中村友梨香(天満屋)も名を連ねた。【井沢真】
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日本のトップ選手の調整方法について私は無知なのですが、四季があり、冬季練習がシーズン中ほどはできなくなる日本にいれば、選手は春から夏にかけてコンディションが良くなり、4月、5月よりも6月の方が好記録が出やすい、さらに8月の方が記録はもっと良いと考えるのですが、どうなんでしょう。
福島選手はもちろんのこと、男子800mの横田選手に期待します。