ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

☆右手の親指

2013年09月14日 | 日記
 昨日、コーヒーカップを洗っていて、カップが壊れ指先を切った指の話しである。
 利き手の親指である。 そして、何をするにも必要とする指である。
 怪我をしている事を忘れ、無理をすると、痛みと伴に、止血に張ったカットバンから血が滲み出てくる。
 それで”怪我”をしている事を思い出す。
 それにしても”動かせない親指”では、不便であることに気付かされる。
 仕方なので、今日の大方を音楽を聴いて過ごした。
 明日は、祝い事があり帰省するのだが、台風が心配である。

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☆”ゾクッ”とする痛みを感じて・・

2013年09月14日 | 日記
 食器を洗った。
 茶碗・皿等を洗って、小物(湯のみや箸など)を何点か洗って、コーヒーカップを洗いに掛かった。
 洗剤の付いたスポンジで洗って、親指をカップの内側にいれ、洗剤・汚れを”擦り取る”様に仕上げていたら、親指に”ゾック”とする痛みを感じた。
 一瞬「やった(指を切った)」と思った。
 幼少時からの”クセ”で、躊躇することなく口に銜えた。
 恐る恐る視てみると、傷口が開いて、血が出ている。
 それも、尋常ではない。
 出血する右の親指を口に銜え、カットバンを探した。
 見付らない。
 先日、置き薬の契約をしていたので、その中のカットバンを使おうと思った矢先、五カット分のカットバンが出てきた。
 ティッシュペーパーで水気をふき取り、先ず一枚を傷口を塞ぐ様に張ったが、止血出来ない。
 三枚・四枚と重ね、やっと止血する事が出来た。
 今も”サクサク”と痛みを感じる。
 止血する事が出来て、問題のコーヒーカップを見た。
 最初、欠けた欠片が傷口を造ったと思っていた。
 しかし、問題のカップをみて、思いも寄らない壊れ方に驚いている。
 Photo
 「怪我の元は此れです」と問題のコップを日記の絵(写真)には、したくなかった。
 でも「この様な壊れ方もある」と記憶には留めたいとも思った。
 写真は、食器の手洗い中に、意外な壊れ方をしたコーヒーカップである。
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