先月14日、フィラリア予防等の相談と、闘病中の”貧血”がどの様になっているのか知りたくて動物病院に行った。
経過観察中の血液成分HCTの値が改善(絵日記「嬉しき事」2014.07.15)していた。
そして、一ヶ月が経過した今日(フィラリア予防薬の投与の周期)受診した。
前回よりも、更に10ポイント改善していることを知った。
HCT値の正常範囲とされる37.3~61.7%に対し、33.4%まで回復していたのである。
主治医から「大分、良くなってきました」と言う検査結果を知らされ、体重が減っていないので無理に食べさせることは無いこと。
狂犬病等の接種は、急がなくて良いこと、等の指導があった。
そして、前回も治療を受けた”耳”の診察を受け、併せて治療された。
打ちひしがれた過去の帰宅環境とは異なり、前途あるを感じ、気分も良い。
此れで”斑食い”が無くなり、今は未だ口にしないドッグフーズを食する様になれば、言うことなし!と言う欲求が生まれている。
本当に良かった。
経過観察中の血液成分HCTの値が改善(絵日記「嬉しき事」2014.07.15)していた。
そして、一ヶ月が経過した今日(フィラリア予防薬の投与の周期)受診した。
前回よりも、更に10ポイント改善していることを知った。
HCT値の正常範囲とされる37.3~61.7%に対し、33.4%まで回復していたのである。
主治医から「大分、良くなってきました」と言う検査結果を知らされ、体重が減っていないので無理に食べさせることは無いこと。
狂犬病等の接種は、急がなくて良いこと、等の指導があった。
そして、前回も治療を受けた”耳”の診察を受け、併せて治療された。
打ちひしがれた過去の帰宅環境とは異なり、前途あるを感じ、気分も良い。
此れで”斑食い”が無くなり、今は未だ口にしないドッグフーズを食する様になれば、言うことなし!と言う欲求が生まれている。
本当に良かった。