東北五大祭りツーリングPart2は、残された「仙台七夕祭り」を観光し、完結させること。
そして、東日本大震災後の今あることを知りたいことである。
限られた時間のなかで、有意義に、そして効率的な行動をするかが問われる訳で、無理せず有効的な計画(行程)としたいと思っている。
8月7日、水戸市を出立し、東京電力の原子力被害を‘迂回ルート”を走行するなかで、住めない環境(状況)が少しでも体験出来ればと思う。
そして、津波被害による”ガレキ”は撤去されたとはいえ、今もって居住することが出来ない、嘗ての居住区の現状が知りたいと思っている。
その為には、陸前高田市や南三陸町まで足を伸ばす必要があるのではないか?と考えてしまう。
問題は、8月7日・8日の連泊をどうするか?である。
ホテルの予約どおりに8日朝、仙台市より高速道を利用し、東北道・(奥州)水沢ICまで走行し、国道397号・107号線で大船渡市へ。
大船渡市から国道45号線で陸前高田・気仙沼・南三陸・石巻を経由し、瑞巌寺を観光して仙台市のホテルに至るコースが現状、考えている行程である。
それに対し、8月7日、水戸市から仙台市に至り、仙台市から東北道・(奥州)水沢ICまで一気に走行する案である。
問題は、走行距離である。
仙台から、東北道・(奥州)水沢ICまで150Kmが加算され、総行程は460Kmとなる。
但し、8日の行程数は265Kmと短縮される。
仙台七夕祭りの観光は8日だけとなる反面、時間的に余裕が出来ると思われるのであるが・・・
”思案の為所”です。
なお、8日の仙台市内観光は”公共交通機関で!と考えていたが、8日の行程を加えると、総走行距離が3300Kmとなる。
少し、強行軍ではないかと、まさに「悩んでいます」です。
冒頭の、無理なく・有効的に!との考え方と”齟齬(そご)”を来たしているのではないか、とも!
そして、東日本大震災後の今あることを知りたいことである。
限られた時間のなかで、有意義に、そして効率的な行動をするかが問われる訳で、無理せず有効的な計画(行程)としたいと思っている。
8月7日、水戸市を出立し、東京電力の原子力被害を‘迂回ルート”を走行するなかで、住めない環境(状況)が少しでも体験出来ればと思う。
そして、津波被害による”ガレキ”は撤去されたとはいえ、今もって居住することが出来ない、嘗ての居住区の現状が知りたいと思っている。
その為には、陸前高田市や南三陸町まで足を伸ばす必要があるのではないか?と考えてしまう。
問題は、8月7日・8日の連泊をどうするか?である。
ホテルの予約どおりに8日朝、仙台市より高速道を利用し、東北道・(奥州)水沢ICまで走行し、国道397号・107号線で大船渡市へ。
大船渡市から国道45号線で陸前高田・気仙沼・南三陸・石巻を経由し、瑞巌寺を観光して仙台市のホテルに至るコースが現状、考えている行程である。
それに対し、8月7日、水戸市から仙台市に至り、仙台市から東北道・(奥州)水沢ICまで一気に走行する案である。
問題は、走行距離である。
仙台から、東北道・(奥州)水沢ICまで150Kmが加算され、総行程は460Kmとなる。
但し、8日の行程数は265Kmと短縮される。
仙台七夕祭りの観光は8日だけとなる反面、時間的に余裕が出来ると思われるのであるが・・・
”思案の為所”です。
なお、8日の仙台市内観光は”公共交通機関で!と考えていたが、8日の行程を加えると、総走行距離が3300Kmとなる。
少し、強行軍ではないかと、まさに「悩んでいます」です。
冒頭の、無理なく・有効的に!との考え方と”齟齬(そご)”を来たしているのではないか、とも!