家を留守に出来ない不安、それは犬くんである。
病気を発症して、早くも四ヶ月になる。
獣医も”予想外の回復”と云うが、健康な状態を知っている我々にとっては、手放しで喜ぶまでに至っていない。
不安を払拭できる犬くんからのシグナルは”安定した食欲”である。
しかし、今もって「ドッグ・フーズ」は食べようとしない。
従って、芋類と肉類(鶏肉)を熱処理して与えている。
間食に「ジャーキー」や「ボーロ」なるものを与えている。
体重も6.8Kg~7.2Kgで推移しているが、食欲に関係している様である。
”ガツガツ”と食べる様子を視ると「大丈夫!」と安心もするが、食器の中身を確認して食べずに寝るような仕草をすると不安になる。
何か体調の変化が起きたのではないだろうか?と考えてしまう。
それも、以前とは異なり、善くは成って(本復に向かって)いると思える余裕の”欲”であるのだろう・・・
食欲への関心は、薬を与えていない現在では「食」がクスリと考えている為でもある。
病気を発症して、早くも四ヶ月になる。
獣医も”予想外の回復”と云うが、健康な状態を知っている我々にとっては、手放しで喜ぶまでに至っていない。
不安を払拭できる犬くんからのシグナルは”安定した食欲”である。
しかし、今もって「ドッグ・フーズ」は食べようとしない。
従って、芋類と肉類(鶏肉)を熱処理して与えている。
間食に「ジャーキー」や「ボーロ」なるものを与えている。
体重も6.8Kg~7.2Kgで推移しているが、食欲に関係している様である。
”ガツガツ”と食べる様子を視ると「大丈夫!」と安心もするが、食器の中身を確認して食べずに寝るような仕草をすると不安になる。
何か体調の変化が起きたのではないだろうか?と考えてしまう。
それも、以前とは異なり、善くは成って(本復に向かって)いると思える余裕の”欲”であるのだろう・・・
食欲への関心は、薬を与えていない現在では「食」がクスリと考えている為でもある。