9月になって今日は5日である。
就寝にあたって、昨夜から肌布団から夏蒲団に”衣替え”した。
肌布団では4時ごろに「さむ!」と眼が覚める様になってきた。
そして、被り直しても寒く感じる様になったのである。
扇風機を風が直接当たらない様に”風の通り道”を創って眠った時期。
扇風機の風を間接的に受けて眠った時期。
扇風機を駆けなくても眠れた時期。
通風窓を開けるのを少しにして眠った時期。
カーテンを閉めて(通風を制限)眠った時期。
通風窓を閉めて眠る様になった時期。
今は、肌布団では眠れなくなった。
この様に、季節は確実に変化していている。
夏の時期、冷房装置のない我家の気遣い、それは音楽を聴くときである。
音楽を聴きたくとも、盛夏の時期の日中は、耐えて数時間である。
自ずと(音楽を)聴くのは夜間となる。
更改を余儀なくされたメインアンプの調整も、犬くんの復調がみれた頃から再開した。
自作(組立てキット)した”6チャンネル・アンプ(高音・中音・低音)”、パソコンの出力、チャンネル・デバイダーと調整しなければならない箇所は沢山ある。
不確かな聴感を頼りに自分好みの”音調”に調整する。
完成品を買ってきて、セットとし”はい!OK”とは成らない処に魅力もある。
試行錯誤の連続である。
昨日は、いや、さっきは良かった。
でも今は、おかしいと感じる。
この様に積み重ね、調整を変更する機会が段々と少なくは成って来ていると感じている。
他人の”耳”で判断してもらうことがテットリバヤク、確かではあるが、如何せん空調のない部屋である。
コーヒーを飲みながらの音楽鑑賞ともなれば、もう少し過ごし良い時期と成る時を待たなければならない。
今夜も、窓を閉め、晩酌を延長しながら、好きな音楽を聴く(至福?)時間を過ごしている。
楽曲の合間で聞こえてくるのは、扇風機の健気に心地良い風を送る音である。
就寝にあたって、昨夜から肌布団から夏蒲団に”衣替え”した。
肌布団では4時ごろに「さむ!」と眼が覚める様になってきた。
そして、被り直しても寒く感じる様になったのである。
扇風機を風が直接当たらない様に”風の通り道”を創って眠った時期。
扇風機の風を間接的に受けて眠った時期。
扇風機を駆けなくても眠れた時期。
通風窓を開けるのを少しにして眠った時期。
カーテンを閉めて(通風を制限)眠った時期。
通風窓を閉めて眠る様になった時期。
今は、肌布団では眠れなくなった。
この様に、季節は確実に変化していている。
夏の時期、冷房装置のない我家の気遣い、それは音楽を聴くときである。
音楽を聴きたくとも、盛夏の時期の日中は、耐えて数時間である。
自ずと(音楽を)聴くのは夜間となる。
更改を余儀なくされたメインアンプの調整も、犬くんの復調がみれた頃から再開した。
自作(組立てキット)した”6チャンネル・アンプ(高音・中音・低音)”、パソコンの出力、チャンネル・デバイダーと調整しなければならない箇所は沢山ある。
不確かな聴感を頼りに自分好みの”音調”に調整する。
完成品を買ってきて、セットとし”はい!OK”とは成らない処に魅力もある。
試行錯誤の連続である。
昨日は、いや、さっきは良かった。
でも今は、おかしいと感じる。
この様に積み重ね、調整を変更する機会が段々と少なくは成って来ていると感じている。
他人の”耳”で判断してもらうことがテットリバヤク、確かではあるが、如何せん空調のない部屋である。
コーヒーを飲みながらの音楽鑑賞ともなれば、もう少し過ごし良い時期と成る時を待たなければならない。
今夜も、窓を閉め、晩酌を延長しながら、好きな音楽を聴く(至福?)時間を過ごしている。
楽曲の合間で聞こえてくるのは、扇風機の健気に心地良い風を送る音である。