今日(19日)山行きのお誘いがあり、何時もの様に、9時過ぎに集合し、現地に向かった。
オーナーさんは昨日、資材の確保のため、廃屋(実家であった)での作業を行ったとの事であった。
その資材を、現地搬入した。
そして、三面目の窓・窓枠(木製)と、玄関ドアの設置を行った。
木組み建築工法は、トラス(ラーメンは誤り・訂正します)構造である。
トラス構造の”筋交”を、仮から本来のモノに設置し、構造体とした。
前書きが長くなったが、現地への行き帰りに見掛ける風景も季節によって変わる。
檜や杉林・雑木林や、竹林、栗林がある。
ツリーハウス造りのお手伝いを始めた時期の栗林には、毬に守られた”栗”があった。
やがて、季節は替わり、葉を落とした木々は、春となって新緑を付ける。
そして、子孫存続のため、営みを始める。
今まで、気にもしなかったことも、身近となって新鮮で、興味を抱く様に成った。
今日の絵日記の絵(写真)は、二枚である。
写真・左は、駐車場から現地に向かう途中にある栗林である。
写真・右は、人間にとっての”収穫”に向けての初手となる「栗の花」である。
此れは”雄花”とのこと、雌花は、将来の”毬”となる形状、即ち球体である。
この絵日記の絵には、描けていない。
花は、華であっても、千差万別のようだ・・・!
オーナーさんは昨日、資材の確保のため、廃屋(実家であった)での作業を行ったとの事であった。
その資材を、現地搬入した。
そして、三面目の窓・窓枠(木製)と、玄関ドアの設置を行った。
木組み建築工法は、トラス(ラーメンは誤り・訂正します)構造である。
トラス構造の”筋交”を、仮から本来のモノに設置し、構造体とした。
前書きが長くなったが、現地への行き帰りに見掛ける風景も季節によって変わる。
檜や杉林・雑木林や、竹林、栗林がある。
ツリーハウス造りのお手伝いを始めた時期の栗林には、毬に守られた”栗”があった。
やがて、季節は替わり、葉を落とした木々は、春となって新緑を付ける。
そして、子孫存続のため、営みを始める。
今まで、気にもしなかったことも、身近となって新鮮で、興味を抱く様に成った。
今日の絵日記の絵(写真)は、二枚である。
写真・左は、駐車場から現地に向かう途中にある栗林である。
写真・右は、人間にとっての”収穫”に向けての初手となる「栗の花」である。
此れは”雄花”とのこと、雌花は、将来の”毬”となる形状、即ち球体である。
この絵日記の絵には、描けていない。
花は、華であっても、千差万別のようだ・・・!