ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

高知にて・・!

2017年08月19日 | 日記
 昨日は、昼過ぎに自宅を出発する。
 JR高知駅から、はりまや橋方向に向かう。
 はりまや橋交差点?の二つ手前の交差点を右折、高知城に向かって走行する。
 目指すホテルが見付からない。
 電話で道順を聞くが要領を得ない。
 自転車に乗ろうとしているご婦人に尋ねると親切に教えて頂く。
 至近距離まで来ている様であった。
 そして、ホテルに到着する。
 ホテルの担当者・二人が飛び出してきた。
 「バイクの駐車場は裏側にあります!」と・・・
 丁寧な言葉づかいではあるが、威圧感を感じた。
 「俺!何か悪いことした・・!?」
 言われるままに、裏に回る。
 此処にも担当者がいて、駐車場所を指示された。
 既に、バイクが一台、駐車していた。
 「(雨天になると)雨カバーを掛けるのですが、前半分しか掛かりませんが・・!」と云う。
 「(それでは)困る!」と云ったらどうするのだろう・・?と、思いつつ「どうしょうもないのでしょ!」
 担当者「すみません!」で、駐車処理は完了した。
 チェックインを済ませて、入室する。
 シャワーを浴びて、準備を整える。
 17時開宴と云うことで、16時40分・徒歩で会場に向かう。 
 途中に「ひろめ市場」がある。
 
 ”ハナキン”でもある。
 既にジョッキで”グビグビ”やっている。
 「10~20分」と云う表示が目にとまった。
 酒類の提供に要する時間であった。
 その様な文化なり・約束事が、此処にはある事を知った。
 ひろめ市場を後に、会場に着くと、先輩のI氏が居た。
 挨拶をしていると、三々五々、集まって来た。
 ”ご当地流”とでも云うか、全員が集まらなくても、開宴する。
 18時になって、全員集合となった。
 カラオケになって、指名されたが、何を唄ったか、記憶にない。
 ホテルに戻ったのでしょう・・?
 屋上に或る、露天風呂を楽しんで就寝した。
 今朝・目覚めて、無事であったことが確認できた。
 朝食を食べ、ホテルを出発する。
 帰路は、黒潮ラインから横波黒潮ラインを経て、須崎市に到るルートを選んだ。
 太平洋を左に観ながら、海岸線(黒潮ライン)を走行する。
 宇佐大橋から、アップダウンの道路(横波黒潮ライン)を、ワインディングを楽しみながら走行。
 高知道・須崎ICから帰宅する。
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