今日は、お誘い頂いた”山行き”の日である。
6時半に、目覚しに起こされた。
毎朝の所作を済ませ、朝食を頂く。
8時20分に成って、自宅を出発する。
セルフ・スタンドで、自動車の燃料補給し、フルサービス・スタンドで、携帯燃料タンク(10L)に給油する。
前回の作業で、発動発電機の燃料を補給したため、空になっていた。
集合場所で、待っていると、オーナーさんとバイクが一台到着した。
バイクのNさんが「北海道・行って来たよ!」と、衝撃的な話しが飛び出した。
何はともあれ、資材を運搬車に載せ替え、現地に向かう。
3mの長尺モノを搬入する。
運転は、オーナーさんが担当した。(私には自信が無かった事から・・)
現地に到着し、作業を始めたが、発動発電機が起動しない。
オーナーさんが「ふくちゃん、かからん(起動しない)よ!」と、声が掛かった。
燃料はある。
プラグは、どうだろう?と、思ったが、プラグ・レンチが無い。
幾ら”リコイル”式の起動ロープを牽くが、起動しない。
そして「あれ!変・・・」と思ったのが、排気管が潰れている(機構的に)ではないか・・!
釘で、排気管をツ゚っついてみた。
小さな虫が出て来た。
巣作りをして、排気管を塞いでいた。
虫さんには悪いが、撤去させてもらった。
起動した。
オーナーさん曰く「電気が無かったら何も出来なかった。(起動して)良かった!」
床材を張り終え、引き続き、外装材・内装材を施工した。
搬入した長尺の材は、内装材用で、カンナを掛け(電気カンナ)しなければならない。
板幅から、二度・三度とカンナ掛けが必要で進捗は捗らない。
今日の絵日記の絵(写真)は、四枚である。
写真・左より、写真1~写真4とする。
写真1は、張り終えた床の様子である。
写真2は、張り終えた部分の、内装材の様子である。
写真3は、外装材の施工状況である。 防食塗料を塗っている。
写真4は、玄関部の出来高である。アクセント・意匠上から、横張りとしている。
昼食時、Nさんから、北海道ツーリングの話しを聞いた。
長距離フェリーを使わず、青森まで走行したこと。
ライダース・ハウスを使ったこと。(「熊・出現!」との情報で、キャンプ道具は使う事は無かったとの事であった)
総走行距離は、5000Kmを上回ったこと。
等々、興味深い情報を聞き”行きたい!”気持ちは、大きな炎に成長した。
なお、本来のツリーハウス造りは、台風後の風が吹く中・曇り空の下で、汗を掻きながらも、爽やかな気持ちで行えた。
17時前になって、撤収し、帰宅した。
(ツリーハウスは)出来ている!と、実感している。
6時半に、目覚しに起こされた。
毎朝の所作を済ませ、朝食を頂く。
8時20分に成って、自宅を出発する。
セルフ・スタンドで、自動車の燃料補給し、フルサービス・スタンドで、携帯燃料タンク(10L)に給油する。
前回の作業で、発動発電機の燃料を補給したため、空になっていた。
集合場所で、待っていると、オーナーさんとバイクが一台到着した。
バイクのNさんが「北海道・行って来たよ!」と、衝撃的な話しが飛び出した。
何はともあれ、資材を運搬車に載せ替え、現地に向かう。
3mの長尺モノを搬入する。
運転は、オーナーさんが担当した。(私には自信が無かった事から・・)
現地に到着し、作業を始めたが、発動発電機が起動しない。
オーナーさんが「ふくちゃん、かからん(起動しない)よ!」と、声が掛かった。
燃料はある。
プラグは、どうだろう?と、思ったが、プラグ・レンチが無い。
幾ら”リコイル”式の起動ロープを牽くが、起動しない。
そして「あれ!変・・・」と思ったのが、排気管が潰れている(機構的に)ではないか・・!
釘で、排気管をツ゚っついてみた。
小さな虫が出て来た。
巣作りをして、排気管を塞いでいた。
虫さんには悪いが、撤去させてもらった。
起動した。
オーナーさん曰く「電気が無かったら何も出来なかった。(起動して)良かった!」
床材を張り終え、引き続き、外装材・内装材を施工した。
搬入した長尺の材は、内装材用で、カンナを掛け(電気カンナ)しなければならない。
板幅から、二度・三度とカンナ掛けが必要で進捗は捗らない。
今日の絵日記の絵(写真)は、四枚である。
写真・左より、写真1~写真4とする。
写真1は、張り終えた床の様子である。
写真2は、張り終えた部分の、内装材の様子である。
写真3は、外装材の施工状況である。 防食塗料を塗っている。
写真4は、玄関部の出来高である。アクセント・意匠上から、横張りとしている。
昼食時、Nさんから、北海道ツーリングの話しを聞いた。
長距離フェリーを使わず、青森まで走行したこと。
ライダース・ハウスを使ったこと。(「熊・出現!」との情報で、キャンプ道具は使う事は無かったとの事であった)
総走行距離は、5000Kmを上回ったこと。
等々、興味深い情報を聞き”行きたい!”気持ちは、大きな炎に成長した。
なお、本来のツリーハウス造りは、台風後の風が吹く中・曇り空の下で、汗を掻きながらも、爽やかな気持ちで行えた。
17時前になって、撤収し、帰宅した。
(ツリーハウスは)出来ている!と、実感している。