今日の日記の絵(写真)は、春の到来を予測される”二態”である。
写真・左は、越冬を果たしたと思える「ハイビスカス」である。
昨年から、保持しづける?蕾が、開花の兆しをみせている。
と、云うより、越冬を果たそうとしていることが”奇跡”では無いだろうか・・・!?
「一冬を越えさせてやろう!」との一念が通じたのだろうか・・?
此れからも”手を抜かず”に育ててやりたいと思うのである。
写真・右は、日記(「今年も咲きました(2017.4.10)」)にした「キンギアナム・ピンク?」である。
昨年、枝が折れたので、挿し木(根の様なものはあった)にしてやったものである。
他の茎にも、蕾をたくさん着けている。
今年も”華々しく”咲くに違いないだろう・・・!?
6日は「啓蟄」である。
植物に次いで昆虫たちも活動する季節になってきた。