恵山のキャンプ場を、九時過ぎに出場する。
ガイドブックに、恵山山頂への記述があって興味を抱いた。
キャンプ場の管理人に、道路の状況を確認した。
「急勾配ではあるが、舗装は、されている」との事であった。
急勾配との事が不安ではあったが、挑戦した。
確かに急勾配ではあったが、道路の終点(駐車場)まで無事に、たどり着た。
ここから観る「恵山」は″生きている″が感想である。
途中に「展望所」との標識があり、下山途中に立ち寄る。
ここからは、津軽海峡が眺望でき、天気の良さと相まって美しかった。
国道278号線に戻って、洞爺湖方向に向かって走行する。
昨日、キャンプ場のチェックインを急ぐあまり、給油が出来ていない。
携行燃料の二㍑を給油する。
北海道の鉄則!給油は早めに!
残量警告ランプが点灯する。
アップ・ダウンの繰り返えす、山道である。
海沿いの集落(街)の信号で停車する。
給油所のマークの下に、小さく「右」の表示・!
″藁にもすがる″思いで、市街地に向かう。
給油を済ませ、ホッとする。
給油所の情報から「水無海浜温泉」なるモノを知る。
過去に経験した、知床の「瀬石温泉」と同様に、満潮になると無くなる温泉である様だ!
行ってみた。
家族らしい五人が、入浴?している。
海水着を着用している。
私は、海水着を持参していないことから、もと来た道を引き返す。
道の駅「しかべ間歇泉公園」で、遅い昼食を摂る。
時刻も、14時である。
今日のキャンプ場を、洞爺湖近くの「壮瞥町森と木の里センター」とした。
入浴出来る事を、優先した。
壮瞥町は、横綱「北の湖」の故郷?である様で、「北の湖記念館」なる施設があり、キャンプ場も管理している。
キャンプ場の利用手続きを済ませ、キャンプ場へ・・
教えられたキャンプ場までの順路に関し、書きたい事はあるが後日・日記する。
テントの設営を済ませ、町営の「ゆーあいの家」で、温泉を楽しむ!
テントに帰り、無事な一日を祝った。
ガイドブックに、恵山山頂への記述があって興味を抱いた。
キャンプ場の管理人に、道路の状況を確認した。
「急勾配ではあるが、舗装は、されている」との事であった。
急勾配との事が不安ではあったが、挑戦した。
確かに急勾配ではあったが、道路の終点(駐車場)まで無事に、たどり着た。
ここから観る「恵山」は″生きている″が感想である。
途中に「展望所」との標識があり、下山途中に立ち寄る。
ここからは、津軽海峡が眺望でき、天気の良さと相まって美しかった。
国道278号線に戻って、洞爺湖方向に向かって走行する。
昨日、キャンプ場のチェックインを急ぐあまり、給油が出来ていない。
携行燃料の二㍑を給油する。
北海道の鉄則!給油は早めに!
残量警告ランプが点灯する。
アップ・ダウンの繰り返えす、山道である。
海沿いの集落(街)の信号で停車する。
給油所のマークの下に、小さく「右」の表示・!
″藁にもすがる″思いで、市街地に向かう。
給油を済ませ、ホッとする。
給油所の情報から「水無海浜温泉」なるモノを知る。
過去に経験した、知床の「瀬石温泉」と同様に、満潮になると無くなる温泉である様だ!
行ってみた。
家族らしい五人が、入浴?している。
海水着を着用している。
私は、海水着を持参していないことから、もと来た道を引き返す。
道の駅「しかべ間歇泉公園」で、遅い昼食を摂る。
時刻も、14時である。
今日のキャンプ場を、洞爺湖近くの「壮瞥町森と木の里センター」とした。
入浴出来る事を、優先した。
壮瞥町は、横綱「北の湖」の故郷?である様で、「北の湖記念館」なる施設があり、キャンプ場も管理している。
キャンプ場の利用手続きを済ませ、キャンプ場へ・・
教えられたキャンプ場までの順路に関し、書きたい事はあるが後日・日記する。
テントの設営を済ませ、町営の「ゆーあいの家」で、温泉を楽しむ!
テントに帰り、無事な一日を祝った。