安平町・鹿公園キャンプ場を、九時過ぎに出発する。
安平町から、国道234線で岩見沢市に至る。
国道12号線を、走行する。
今日は、とりあえず、旭川市まで行って、その日のキャンプ場を決めようとの考えである。
と!言うのも、ガイドブックに、滝川市・砂川市の間に、気掛かりな記述があった為である。
それは「神威岳山頂展望台」と「たきかわスカイパーク」である。
ガイドブックによると「神威岳山頂展望台」の眺望が見事なこと。
そして、運が良ければ″キタキツネ″や″フクロウ″に遭遇出来るかも!?と、誘惑する。
加えて、「たきかわスカイパーク」では、体験飛行ができる、との記述がされている。
ちなみに、グラインダーは、10分間・7000円である様だ。
12号線を走行するも、何の標識も・表示もない。
滝川市から深川市に差し掛かって″変!″と感じ、尋ねた。
「神威岳国際スキー場を目指して行け!」と言う。
20数キロ、後戻りとなった。
「この苦労を無にするな!」と、念じた。
標識を見つけ、左折する。
不安に成るほど遠かった。
やがて、「神威岳国際スキー場」に、到着する。
リフトは、夏期とあって運転していない。
「えぇ!徒歩(で山頂?)」
周辺の道路状況を表示する小さな看板があった。
その標識の記憶を頼りに、神威岳山頂まで到着出来た。
山頂からの、美唄市・深川市・滝川市、国道12号線沿線の眺望が、見事であった。
加えて、下山途中に″キタキツネ?″にも遭遇出来た。
満足して、下山する。
「たきかわスカイパーク」の標識は、見付ける事も出来ず国道12号線に戻る。
時刻は、14時を過ぎている。
旭川市動物園を訪問し、今日の″宿″を決める事にした。
正式な呼称は「旭山動物園」との事!
確かに″観せる″工夫が随所に見られ、感心した。
旭山動物園の見学も終了し、キャンプ場を決め無ければ成らない。
一時間程の距離で・・と、探すと「旭川21世紀の森」があった。
キャンプ出来か?確認の電話をかけた。
「来て下さい」との返事で「キャンプは可能!」と、判断した。
旭山動物園から、20数キロの場所で「買い物は済ませて来て下さい」との指示があった。
食材を買い求め、キャンプ場に向かうが、これ程遠いか?と、思った。
キャンプ場に到着すると、多くのキャンバーがいた。
キャンプ場の利用利用料金は″タダ″
加えて、温泉の利用も″タダ″
太っ腹の「旭川市」に乾杯し、今日の日記を書き終えます。
明日も何とか、なるでしょう!?
安平町から、国道234線で岩見沢市に至る。
国道12号線を、走行する。
今日は、とりあえず、旭川市まで行って、その日のキャンプ場を決めようとの考えである。
と!言うのも、ガイドブックに、滝川市・砂川市の間に、気掛かりな記述があった為である。
それは「神威岳山頂展望台」と「たきかわスカイパーク」である。
ガイドブックによると「神威岳山頂展望台」の眺望が見事なこと。
そして、運が良ければ″キタキツネ″や″フクロウ″に遭遇出来るかも!?と、誘惑する。
加えて、「たきかわスカイパーク」では、体験飛行ができる、との記述がされている。
ちなみに、グラインダーは、10分間・7000円である様だ。
12号線を走行するも、何の標識も・表示もない。
滝川市から深川市に差し掛かって″変!″と感じ、尋ねた。
「神威岳国際スキー場を目指して行け!」と言う。
20数キロ、後戻りとなった。
「この苦労を無にするな!」と、念じた。
標識を見つけ、左折する。
不安に成るほど遠かった。
やがて、「神威岳国際スキー場」に、到着する。
リフトは、夏期とあって運転していない。
「えぇ!徒歩(で山頂?)」
周辺の道路状況を表示する小さな看板があった。
その標識の記憶を頼りに、神威岳山頂まで到着出来た。
山頂からの、美唄市・深川市・滝川市、国道12号線沿線の眺望が、見事であった。
加えて、下山途中に″キタキツネ?″にも遭遇出来た。
満足して、下山する。
「たきかわスカイパーク」の標識は、見付ける事も出来ず国道12号線に戻る。
時刻は、14時を過ぎている。
旭川市動物園を訪問し、今日の″宿″を決める事にした。
正式な呼称は「旭山動物園」との事!
確かに″観せる″工夫が随所に見られ、感心した。
旭山動物園の見学も終了し、キャンプ場を決め無ければ成らない。
一時間程の距離で・・と、探すと「旭川21世紀の森」があった。
キャンプ出来か?確認の電話をかけた。
「来て下さい」との返事で「キャンプは可能!」と、判断した。
旭山動物園から、20数キロの場所で「買い物は済ませて来て下さい」との指示があった。
食材を買い求め、キャンプ場に向かうが、これ程遠いか?と、思った。
キャンプ場に到着すると、多くのキャンバーがいた。
キャンプ場の利用利用料金は″タダ″
加えて、温泉の利用も″タダ″
太っ腹の「旭川市」に乾杯し、今日の日記を書き終えます。
明日も何とか、なるでしょう!?