8日の夜は、帯広市のホテルでの宿泊とした。
そして、考えた!
「帰ろう・・!」
理由は、食パン・牛乳・弁当(ご飯類)が入手出来ないこと。
そして、明日以降、降雨確立が高い事である。
昨年の北海道ツーリングは、テントが損傷し、野営の継続が困難になったこと。
加えて、大型台風が列島を縦断するとの予報で、台風を避けるためであった。
今年は、食材(食パンやご飯類)が入手困難なことと、天候の悪化が、帰宅を急ぐ理由である。
「雨の中、帰りたくない!」という気持ちから、昨年と同様に「フェリー」利用で帰宅する。
新日本海フェリーのホームページを見ると、予約窓口は「土休日を除く」とある。
どうしょう!? 窓口へ飛び込むか? ツーリスト(旅行代理店)で購入するか?
とりあえず「小樽港営業所に電話してみよう!」
電話を入れると、担当者が出た。
ラッキー! 案ずるより生むが易し”
しかし、「予約は、9時から・・・」との事で、9日の午前9時を待って予約ができた。
フェリーの出航時刻が23時30分であり、時間はある。
帯広から小樽まで、直接行くと、200Kmに満たない距離である。
残された時間を使って”北海道を観てやれ!”とばかり、ルートを考えた。
帯広市から国道38号線で、狩勝峠・富良野・滝川から、日本海に出て、石狩市から小樽市に至るートとした。
そして、20時前・無事に小樽フェリー桟橋に到着した。
今回の北海道ツーリングは、北海道内を9泊して、周遊する。
そして、北海道内を走行した距離は、2290Kmであった。
未完の富良野・美瑛での野営は、また来ます。
乗船までの時間を、近くの温浴施設で身体を休め、乗船時間まで待機した。
そして、考えた!
「帰ろう・・!」
理由は、食パン・牛乳・弁当(ご飯類)が入手出来ないこと。
そして、明日以降、降雨確立が高い事である。
昨年の北海道ツーリングは、テントが損傷し、野営の継続が困難になったこと。
加えて、大型台風が列島を縦断するとの予報で、台風を避けるためであった。
今年は、食材(食パンやご飯類)が入手困難なことと、天候の悪化が、帰宅を急ぐ理由である。
「雨の中、帰りたくない!」という気持ちから、昨年と同様に「フェリー」利用で帰宅する。
新日本海フェリーのホームページを見ると、予約窓口は「土休日を除く」とある。
どうしょう!? 窓口へ飛び込むか? ツーリスト(旅行代理店)で購入するか?
とりあえず「小樽港営業所に電話してみよう!」
電話を入れると、担当者が出た。
ラッキー! 案ずるより生むが易し”
しかし、「予約は、9時から・・・」との事で、9日の午前9時を待って予約ができた。
フェリーの出航時刻が23時30分であり、時間はある。
帯広から小樽まで、直接行くと、200Kmに満たない距離である。
残された時間を使って”北海道を観てやれ!”とばかり、ルートを考えた。
帯広市から国道38号線で、狩勝峠・富良野・滝川から、日本海に出て、石狩市から小樽市に至るートとした。
そして、20時前・無事に小樽フェリー桟橋に到着した。
今回の北海道ツーリングは、北海道内を9泊して、周遊する。
そして、北海道内を走行した距離は、2290Kmであった。
未完の富良野・美瑛での野営は、また来ます。
乗船までの時間を、近くの温浴施設で身体を休め、乗船時間まで待機した。