旭川市21世紀の森 タル・ハウスで9月5日の朝を迎える。
台風21号の関係で、奥まった処にあるオートキャンプ場から、退避しているオートキャンパーが居た。
倒木があってはいけない!と、キャンプ場の管理人からの指示の様であった。
タル・ハウスの、もう一人も野営から退避した人であった。
私は、オートキャンパーの″車両″に、興味を持つた。
最近、流行り!と云われる、軽自動車のキャンピングカーである。
加えて、トレーラー式の居住室も連結している。
当初は、キャンピングカー単体であったが、狭さを感じ、連結したとの事であった。
大阪から北海道に来て、三ヶ月半になると言う。
もう一人も、毎年の様に北海道に来ている様で、この人も三ヶ月・北海道に居ると言う。
避暑地(別荘)を持たない″避暑暮らし″に感心させられた。
朝の一時を″旧知の仲間″の様な会話を楽しんだ後、キャンピングカーは、他のキャンプ地へ、 そして、もう一人も、周辺の探索に行った。
私は、国道39号線・層雲峡&石北峠を経由して、北見市方面へ・・!
北見市周辺から道道7号線で国道238号線に至り、能取湖畔を走行する。
そして、道道104号線を走行し、北見市のホテルに、16時過ぎチェックインを果たした。
台風21号の関係で、奥まった処にあるオートキャンプ場から、退避しているオートキャンパーが居た。
倒木があってはいけない!と、キャンプ場の管理人からの指示の様であった。
タル・ハウスの、もう一人も野営から退避した人であった。
私は、オートキャンパーの″車両″に、興味を持つた。
最近、流行り!と云われる、軽自動車のキャンピングカーである。
加えて、トレーラー式の居住室も連結している。
当初は、キャンピングカー単体であったが、狭さを感じ、連結したとの事であった。
大阪から北海道に来て、三ヶ月半になると言う。
もう一人も、毎年の様に北海道に来ている様で、この人も三ヶ月・北海道に居ると言う。
避暑地(別荘)を持たない″避暑暮らし″に感心させられた。
朝の一時を″旧知の仲間″の様な会話を楽しんだ後、キャンピングカーは、他のキャンプ地へ、 そして、もう一人も、周辺の探索に行った。
私は、国道39号線・層雲峡&石北峠を経由して、北見市方面へ・・!
北見市周辺から道道7号線で国道238号線に至り、能取湖畔を走行する。
そして、道道104号線を走行し、北見市のホテルに、16時過ぎチェックインを果たした。