先ずは”如何でも良い話し!”
今もって、私にとって違和感のある「言葉」がある。
その1:居酒屋とか食堂で、注文した品物が運ばれてくる。
「〇〇になります!」が、一世風靡である。
「(ご注文頂いた)〇〇をお持ちしました(お召し上がりください)!」が、本来ではないか?と思うのである。
例えば、焼き鳥を注文したとする。
やがて「焼き鳥になります」と、配膳される。
説明してくれなくても「焼き鳥」だよね!と思ってしまうのである。
創作料理を提供し「(此れが、我がお店の)焼き鳥になります」
「おぉ!そうか!」と成れば、会話として成立する様に思うである。
見慣れた”焼き鳥”が「焼き鳥になります!」と、云わ(説明さ)れても、新鮮味はない。
疑問を抱きながらも、指摘する勇気はない。
まぁ!良いか・・!
その2:ワイドショーやニュースショーで、解説者(コメンテーター)が配置される。
そして、その番組が終わるとき「(解説者の)〇〇さん、ありがとうございました」と、司会者が慰労する。
空かさず、コメンテーターも「ありがとうございました」と発言し、締めくくる事が普段である。
コメンテーターは、何に「ありがとうございました」と、云っているのだろう・・?
出演させて頂いて「ありがとうございました」だろうか・・?
黙礼で良いのではないだろうか・・?と思うのである。
まぁ!如何でも良いか・・!
如何でも良い話しでは無い、見逃せない話しもある。
「データー不正問題」である。
国の威信に影響する事柄であっても”責任”を取らないのでしょうねぇ!?
民間社会なら、人生を左右する処分モノであるだろう。
公務員は良いなぁ!
この様な仕事をしてもらう為に、ナケナシの金から”税金”を支払っているのではないよ!
怒りは覚えるが、どうしょうもない。
結果的に、責任は“税金“がとるのでしょう。
腹立つなぁ!!・・で、終焉となるのでしょうねぇ!
腹立つ!!
今もって、私にとって違和感のある「言葉」がある。
その1:居酒屋とか食堂で、注文した品物が運ばれてくる。
「〇〇になります!」が、一世風靡である。
「(ご注文頂いた)〇〇をお持ちしました(お召し上がりください)!」が、本来ではないか?と思うのである。
例えば、焼き鳥を注文したとする。
やがて「焼き鳥になります」と、配膳される。
説明してくれなくても「焼き鳥」だよね!と思ってしまうのである。
創作料理を提供し「(此れが、我がお店の)焼き鳥になります」
「おぉ!そうか!」と成れば、会話として成立する様に思うである。
見慣れた”焼き鳥”が「焼き鳥になります!」と、云わ(説明さ)れても、新鮮味はない。
疑問を抱きながらも、指摘する勇気はない。
まぁ!良いか・・!
その2:ワイドショーやニュースショーで、解説者(コメンテーター)が配置される。
そして、その番組が終わるとき「(解説者の)〇〇さん、ありがとうございました」と、司会者が慰労する。
空かさず、コメンテーターも「ありがとうございました」と発言し、締めくくる事が普段である。
コメンテーターは、何に「ありがとうございました」と、云っているのだろう・・?
出演させて頂いて「ありがとうございました」だろうか・・?
黙礼で良いのではないだろうか・・?と思うのである。
まぁ!如何でも良いか・・!
如何でも良い話しでは無い、見逃せない話しもある。
「データー不正問題」である。
国の威信に影響する事柄であっても”責任”を取らないのでしょうねぇ!?
民間社会なら、人生を左右する処分モノであるだろう。
公務員は良いなぁ!
この様な仕事をしてもらう為に、ナケナシの金から”税金”を支払っているのではないよ!
怒りは覚えるが、どうしょうもない。
結果的に、責任は“税金“がとるのでしょう。
腹立つなぁ!!・・で、終焉となるのでしょうねぇ!
腹立つ!!