ウォーキングで思ったことが今日の日記である。
今日は早くも、10月21日である。
今期・最低気温となった。
80日程を経ると「新年」を迎える。
又しても「歳」を重ねる事と成る。
その様な事を思いながらも、ウォーキングを始めた。
折り返し点の運動公園に至る間に「売家」の表示がある家屋が、5軒ある。
(売家の表示がされて)一年以上を過ぎるが、この表示(看板)が無くなる事はない。
我が家の近くでは、今も”槌音”は聞こえても、既存の家屋の需要は無い様である。
ウォーキングの折返しから、港湾に至る。
此処に「海上自衛隊支援支持団体」と表示された、プレハブの建屋がある。
そして「やまと」という船舶が専用桟橋に係留されている。
この「やまと」は、二代目である様で、先代も少し離れた場所に係留されている。
数年前(忘れたくらいの昔)に、自衛艦が入港していた事は現認している。
しかし、自衛艦と・この「やまと」との関係は不明である。
察するに、入港に際し・接岸を補佐する船舶ではないかと、察する。
自衛艦も多忙なのだろう・・?
此の地を訪れる事は未定だろう・・?
自衛艦は、多忙であっても「やまと」は、稼働のない船舶である様だ!
今日のウォーキングの結果は、歩数:15,000歩 距離:11.5Km 速度:5.5Km/時 時間:2時間であった。