幼少期に聴いた言葉である。
(選挙に)当選すれば「先生(代議士)」・落選したら「只の人」と、言う事である。
今・国民(私)の関心は、宗教活動の問題事である。
幸いにも、私の母は、信仰心に篤かったが、私の精神育成に問題は無かったと思う。
私・自身も「信仰心」は、持ち合わせている!と、思っている。
父母の”精神的な遺産”なのでしょう・・?
過日・ウォーキングしながら、ラジオ放送を聴いた。
その中で、宗教活動等に対する「立法手続き”について、先送りされる」との事が、報じられた。
国会議員は、兎にも角にも「当選」しなければ成らない。
日本の家族状態が崩壊してまでも、隣国に送金されいている現実は、如何なものだろう・・?
過去の時代に(我国は)隣国を犯した。
その代償として献金をすることによって、救われる!と、言う教義の様である。
献金と言う名目で多額(億円単位)に(隣国に)贈られていると言う現実である。
この様な”思想・教義”によって、多くの”難民(思想的・宗教的に異議を唱える二世信者)”が居る事を、テレビの報道番組や弁護士団体(二世信者)の会見で、知った。
選挙支援を得るために、問題の宗教団体と「(政策)協定書」を結んだ”与党議員”が居る事も知った。
当選する為には、後先見ない”政治家”に何が・・納税者(国民)の生活を守る!こと、は出来るのだろうか・・・?
そして「内閣(政府)支持率の低下からか?政府提案の法案が、提出されるに至った。
内閣支持率が低下すれば、政治(政府)は、国民を視る!
やはり・緊張感(与野党切迫した)ある政治的状態が、好いのでしょう・・・!?