ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

皆既月食

2022年11月08日 | 日記

 今日は、四百数十年振りの「皆既月食」が観られる”日”であると言う。

 夕食を頂き、カメラ・三脚を準備しその瞬間を待った。

 加えて、カメラの操作を忘れている。

 改めて「シャッター優先」のポジションを確認した。

 そして、月食は始まった。

 撮影を開始する。

 カメラには、300mmの望遠レンズを装着している。

 三脚が貧弱である様だ。

 そして、月食シヨウは終わった。

 撮影の結果を確認したが”ブレ”ていた。

 

 しかし、黄土色に輝く”月”は確認出来た。

 今日の絵日記の絵(写真)は、皆既月食の”絵(写真)”である。

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とうれば”せんせい” おちれば”ただのひと”

2022年11月08日 | 日記

 幼少期に聴いた言葉である。

 (選挙に)当選すれば「先生(代議士)」・落選したら「只の人」と、言う事である。

 今・国民(私)の関心は、宗教活動の問題事である。

 幸いにも、私の母は、信仰心に篤かったが、私の精神育成に問題は無かったと思う。

 私・自身も「信仰心」は、持ち合わせている!と、思っている。

 父母の”精神的な遺産”なのでしょう・・?

 過日・ウォーキングしながら、ラジオ放送を聴いた。

 その中で、宗教活動等に対する「立法手続き”について、先送りされる」との事が、報じられた。

 国会議員は、兎にも角にも「当選」しなければ成らない。

 日本の家族状態が崩壊してまでも、隣国に送金されいている現実は、如何なものだろう・・?

 過去の時代に(我国は)隣国を犯した。

 その代償として献金をすることによって、救われる!と、言う教義の様である。 

 献金と言う名目で多額(億円単位)に(隣国に)贈られていると言う現実である。

 この様な”思想・教義”によって、多くの”難民(思想的・宗教的に異議を唱える二世信者)”が居る事を、テレビの報道番組や弁護士団体(二世信者)の会見で、知った。

 選挙支援を得るために、問題の宗教団体と「(政策)協定書」を結んだ”与党議員”が居る事も知った。

 当選する為には、後先見ない”政治家”に何が・・納税者(国民)の生活を守る!こと、は出来るのだろうか・・・?

 そして「内閣(政府)支持率の低下からか?政府提案の法案が、提出されるに至った。

 内閣支持率が低下すれば、政治(政府)は、国民を視る!

 やはり・緊張感(与野党切迫した)ある政治的状態が、好いのでしょう・・・!?

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