雨樋のパイプで「モグラ脅しのプロペラ」を造った事は、日記にしている。
そして、”追加注文”を頂き、制作を開始している。
プルペラの保持部分を、溶接加工した前作であったが軽便な方法は無いかと模索した。
プロペラの保持と、回転軸の部分を水道用のエスロンパイプを利用する事とした。
左右・二枚のプロペラの角度をどうするか(回転の具合)?
試作を繰り返し、左右のプロペラに90度の角度とした。
そして、軸受けを45度とし、左右のバランスをとって(中点に)軸受けの”穴”をあけた。
軽やかに?回転する現実を観て”やったぁ!!”と、正直・嬉しかった。