朝の”寝床の温もり”を楽しんでいると、Soさんからの着信があった。
「パソコンの調子が悪く、印刷が出来ない。 助けて・・!」という内容であった。
「良いですよ! 行きます」と、Soさんと合流する。
手渡されたのが、手書きの「霧の出船(唄:五木 ひろし)」の歌詞であった。
「明日で良いですか・・?」と、私・・
明日のカラオケ店で渡す事で別れた。
パソコンの文字に落として、印刷した。
その唱を聴いてみたいと思った。
そこで・Netで「霧の出船」を検索し、試聴した。
手渡された”歌詞”と、小さな差異がある事に気付いた。
そこで、手書き版(Soさんの)と、Net版の二種を作成し、明日・手渡す事とした。
準備は整いました。
定例会となった明日のカラオケを、楽しみます。