何だろう!?今回の衆議院解散は・・・!
ふくちゃんの独断的な考え・思いではあるが、国民生活は二の次ぎにして「忖度政治を清算し・今なら憲法改正議席を確保出来る」との思い(政党総裁)からの解散であると、理解している。
国家は「国民の生命・財産を守る!」ために或る。
政治は、独裁的・独善的であっては、成らない。
隣国の理解できない行動をもって「国民の生命・財産を守る!」との争点にしている事は、欺瞞では無いだろうか?
確かに・関心事ではあるが、衆院解散に値するのだろうか・・?
何故解散をしなければ成らなかったのか、切迫感が微塵にも感じられないのである。
選挙に必要な費用・・諸説あるが、我々の支払った「血税」が、700億円が使われるらしい。
自分(総理)を利する為に「血税」が使われて良いのだろうか??と、思ってしまう。
とは言え!衆院は解散された。
解散されれば、選挙である。
此処で”表題”につながるのである。
私・ふくちゃんの思想信条に”整合”する立候補者が、我が選挙区には居ないのである。
過去には、選挙に負けても!勝っても!投票対象者は居た。
アメリカ型の二大政党制に移行する!との大義の基に、離合離反が繰り返されている。
一票の格差・投票率の低下・・等々の要因もあるのでしょう・・!?
立候補者も、思想信条ではなく「当選」するために・・(失礼!)世相に迎合しているように思ってしまう。
我が選挙区では、国民的な論議も無いままに、憲法を改正しようとする既成政党と、同様(憲法改正)に”俄・政党”の一騎打ちの様相である。
「総理に成れる情勢なら、知事を擲ち(なげうち)国政選挙に参戦する!」する。
しかし、選挙情勢から国政への参戦は無くなった”俄・政党の代表”が居る事が、立候補締切日(公示日は誤り)まで、実しやかに語らていた。
選挙民を”小馬鹿!”いや”大馬鹿!”にした考えでは無いだろうか?
人気投票に助力する気は無い。
ふくちゃんの”貴重な一票”である。
死に票にはしたくない。
成らば如何にするか・・・?
比例区は、ふくちゃんが思う政党に投票する。
そして、小選挙区は、立候補者の”政党”の思想信条は相容れないが、当選者に対する批判票としての意思表示をするしかない。
選挙投票するにも”住み難い世に・・!”になったものである。
青春を燃やし政治活動をした時代が、隔世の感がある。
蛇足
今の政権政党を排他的には、考えていない。
思想信条は異なっても「良い!」と思った”首相(政権時代・時期)”は居た。
しかし、近年において、国会中継を視るにつけ、答弁内容・方法に、憎悪が増すのは如何してだろう・・?
唯・単に「肌が合わない!」だけではない。
ふくちゃんの独断的な考え・思いではあるが、国民生活は二の次ぎにして「忖度政治を清算し・今なら憲法改正議席を確保出来る」との思い(政党総裁)からの解散であると、理解している。
国家は「国民の生命・財産を守る!」ために或る。
政治は、独裁的・独善的であっては、成らない。
隣国の理解できない行動をもって「国民の生命・財産を守る!」との争点にしている事は、欺瞞では無いだろうか?
確かに・関心事ではあるが、衆院解散に値するのだろうか・・?
何故解散をしなければ成らなかったのか、切迫感が微塵にも感じられないのである。
選挙に必要な費用・・諸説あるが、我々の支払った「血税」が、700億円が使われるらしい。
自分(総理)を利する為に「血税」が使われて良いのだろうか??と、思ってしまう。
とは言え!衆院は解散された。
解散されれば、選挙である。
此処で”表題”につながるのである。
私・ふくちゃんの思想信条に”整合”する立候補者が、我が選挙区には居ないのである。
過去には、選挙に負けても!勝っても!投票対象者は居た。
アメリカ型の二大政党制に移行する!との大義の基に、離合離反が繰り返されている。
一票の格差・投票率の低下・・等々の要因もあるのでしょう・・!?
立候補者も、思想信条ではなく「当選」するために・・(失礼!)世相に迎合しているように思ってしまう。
我が選挙区では、国民的な論議も無いままに、憲法を改正しようとする既成政党と、同様(憲法改正)に”俄・政党”の一騎打ちの様相である。
「総理に成れる情勢なら、知事を擲ち(なげうち)国政選挙に参戦する!」する。
しかし、選挙情勢から国政への参戦は無くなった”俄・政党の代表”が居る事が、立候補締切日(公示日は誤り)まで、実しやかに語らていた。
選挙民を”小馬鹿!”いや”大馬鹿!”にした考えでは無いだろうか?
人気投票に助力する気は無い。
ふくちゃんの”貴重な一票”である。
死に票にはしたくない。
成らば如何にするか・・・?
比例区は、ふくちゃんが思う政党に投票する。
そして、小選挙区は、立候補者の”政党”の思想信条は相容れないが、当選者に対する批判票としての意思表示をするしかない。
選挙投票するにも”住み難い世に・・!”になったものである。
青春を燃やし政治活動をした時代が、隔世の感がある。
蛇足
今の政権政党を排他的には、考えていない。
思想信条は異なっても「良い!」と思った”首相(政権時代・時期)”は居た。
しかし、近年において、国会中継を視るにつけ、答弁内容・方法に、憎悪が増すのは如何してだろう・・?
唯・単に「肌が合わない!」だけではない。