八日は、阿寒湖湖畔で、野営する予定であった。
しかし、食材とカセットコンロのガスを求め″彷徨った″ことは、日記した。
今回のツーリングも、終盤を迎え、今夜の野営地・阿寒湖湖畔から、富良野と美瑛町で野営を果たし、帰宅する考えであった。
天気予報から、降雨の確率が高い。
娘に、帯広市で適当(価格的)なホテルを探してもらった。
通信状態が悪く、検索に時間を要するためである。
そして、美幌町から帯広市へのルートとなると、またしても美幌峠(国道243号線)となる。
国道240号線と言う選択もあるが、途中の″景色″に特徴も無いこと。
国道44号線からでなく、国道391号線からの「釧路湿原」が観たかったためのルート選択と成った。
写真撮影ポイント等の立ち寄り(停車)以外は、ただひたすら、バイクを走らすだけの、一日であった。
17時過ぎ、宿泊するホテルに到着し、本日(八日)の走行を、停止した。
しかし、食材とカセットコンロのガスを求め″彷徨った″ことは、日記した。
今回のツーリングも、終盤を迎え、今夜の野営地・阿寒湖湖畔から、富良野と美瑛町で野営を果たし、帰宅する考えであった。
天気予報から、降雨の確率が高い。
娘に、帯広市で適当(価格的)なホテルを探してもらった。
通信状態が悪く、検索に時間を要するためである。
そして、美幌町から帯広市へのルートとなると、またしても美幌峠(国道243号線)となる。
国道240号線と言う選択もあるが、途中の″景色″に特徴も無いこと。
国道44号線からでなく、国道391号線からの「釧路湿原」が観たかったためのルート選択と成った。
写真撮影ポイント等の立ち寄り(停車)以外は、ただひたすら、バイクを走らすだけの、一日であった。
17時過ぎ、宿泊するホテルに到着し、本日(八日)の走行を、停止した。