<2020.08.01>
手持ちの2台のパソコンで早速テストをおこないました。
このテレワークのアプリの設定には大変苦しみましたが、手持ちの2台目のパソコンへも同じ様に設定とアプリのダウンロードをおこない、2台並べてテストをおこないました。
1台は『ホスト役』に他の1台は『参加者役』に見立てて、勉強の中心は『ホスト役』の操作の習得でありました。
(一部『参加者役』に代わってのテストもおこないました)
テストでは、始めにホスト役から参加者役に『テレワーク』に参加を要請するURLをメールで送信し、返信を待って、参加を許可するを再送信するなど、ここで、「そうか、メールが重要であるなー」と思ったしだいです。
このような手順に従って操作をおこなっていったわけですが、最初に2台のパソコンそれぞれに、各々のパソコンカメラに映った2画面の自画像を観た時には、テレビで観るのと同じ光景でしたので、ちょっと感動しました。
今回の本命は、テレビ会議ではないのでこの中の機能の一つである、『画面共有』について詳しくテストをいたしました。
『画面共有』とは、現在映っているパソコンの画面を、双方で同時に見られるというのが特徴のようでありまして、この機能をパソコンの自宅学習(テレワーク)に利用しようというものであります。
この『画面共有』のボタンをクリックすると、双方の顔画像は隅の方に小さく追いやられて、主役がパソコン画面そのもの、となるような仕組みになってるようです。
次回は、この『画面共有』の主な機能について、テストを通じておこなった操作や感じたことなどを綴って見たいと思います。
<梅雨明ける・・・・入道雲を背にカラス?飛ぶ>
<蝉・・・・葉の裏には抜け殻も>
<サツマイモの茎大きく成長・・・・キッチン流し台の上>