ちょっとした幸せ♪

ちょっとした幸せをいっぱい感じたら、それが幸せ!!

スペイン出発の朝に

2006年11月10日 22時15分23秒 | Spain’04
スペイン最後の宿は、バルセロナのインターコンチネンタル・プリンセサ・ソフィア


五つ星ホテルでした!


素敵なホテルで居心地よかったですよ~


出国は、プラット国際空港より。


イベリア航空でオランダ・アムステルダムのスキポール空港経由。
絵に描いたようなタラップを上って搭乗しました。
アディオス、太陽の国
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コロンブスの塔&カテドラル

2006年11月09日 23時59分19秒 | Spain’04
コロンブスの塔。ポルタル・デ・ラ・パウ広場にありランブラス通りの終点。


ランブラス通りと並び、バルセロナのもう一つの中心部であるゴシック地区。そのシンボルとも言えるカテドラルです。残念ながら外壁は改修中でした。


カテドラル内部。射す光が美しい。
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サンジョセップ市場

2006年11月08日 23時14分53秒 | Spain’04
ランブラス通りにある、サンジョセップ市場。
海外で市場に行くことができたのは、初めて!


しかし、時間が無いので入り口だけ。。本当はさっとでも市場をぐるぐる抜けてみたかった。
青果だけでなく、海鮮やハム、お菓子もあったらしい。


市場にあるものは、どれも新鮮で活気がある場所でした。


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ランブラス通りの花屋さん

2006年11月07日 23時29分48秒 | Spain’04
スペインを出発する日の朝、ちょっぴり自由時間があったのでタクシーを飛ばしてホテル近辺を散策することにしました。そこで最初に向かったのが、グエル邸。そしてこのランブラス通りへ入りました。


バルセロナを訪れた観光客が一度は足を運ぶ通りらしいです。
この通りには、多くの花屋や小鳥のお店が連なっています。


花屋のおじさんがかっこいい!?


花屋さんを次々と見ながら、そぞろ歩きできました♪
朝の新鮮な空気が気持ちがよかった~

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モンジュイックの丘

2006年11月06日 22時43分31秒 | Spain’04
1992年のバルセロナオリンピックのメイン会場、モンジュイックの丘。
オリンピックスタジアムを背に。現地に立てることがあるとは


オリンピックの聖火台
ものすごい青い空に映えます
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ガウディの建築

2006年11月05日 23時03分50秒 | Spain’04
ふたたびバルセロナに戻って、ガウディの建築をご紹介します。
まずは、カサ・ミラ。モンジュイックの石切り場から切り出された石灰岩を用いたことにより「ラ・ペドレラ(石切り場という意味)」とも呼ばれる。うねるような外壁が印象的な高級マンション。各階4戸、1住宅400㎡とか最上階はガウディの作品の平面図の展示や、スライドなどを上映するエスパイ・ガウディEspaiGaudiになっている。


カサ・バトリョ?
カメラの用意が遅くて肝心のところが写っていない帆船をモチーフにした外観がまったくわかりませんカサ・バトリョが建設されたのは(1904~1906年)、ギリシャの神殿がかつて極彩色であったという研究が発表され、多彩色建築が脚光を浴びた時期のこと。ガウディの多彩色は主にタイルによって施してある。


グエル邸
行ったら開館前だったんです~ガウディのパトロンでもあったグエルの住宅として造られたもの。


ガウディの独創性が見られる、屋上の煙突群。


地下一階が馬小屋、一階が馬車庫、中二階が書斎、二階は応接間、三階が寝室、四階は使用人の部屋と厨房という造り。ファサードはルネッサンス様式。

ガウディの建築の独創性には驚かされるばかりですが、それが点在するバルセロナの街もすごいです。

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スペインのちょっと面白い風景

2006年11月04日 23時59分59秒 | Spain’04
なんとも印象的な黒い牛。バスで走っている間、何度も見かけました。
元は、『オスポルネ』という有名なシェリー酒製造元の看板で、最初はお腹の部分にロゴが入っていたそうです。しかし、運転者の注意を削ぐため交通法で道路脇の看板は、すべて撤去されることになりましたが、あまりにもその姿が国民に愛されていたため、ロゴを消せば問題ない…ということで、「黒い牛」はそのまま残ったということです。全土の国道沿いに約90頭いるらしい…


遠くに見えた電車を撮影。スペインの五能線!?


地中海沿いを走ります。バスの中から撮っているので、バスの座席が写っちゃってます…


続いて見えてきた窓がいっぱいの建物…「墓地」です。面白いと言ったら失礼ですが、興味深い。
お墓の団地のような感じで、最近は日本にもこういうタイプのものがありますが、スペインは焼かないので棺が納まっていて、その分だけ奥行きがあります。コンクリートで蓋がされ大理石など墓標のような物をつけて、そこにイエス様やマリア様の像と、その方の名前、亡くなった日などが刻まれます。


日本のように、ある広さの土地に穴を掘ってコンクリートで固めて部屋を作り、その上に墓標を置くものもあるそうです。この場合、日本と一緒でひとつのお墓に家族がみんな入ります。墓地にはたいていスペイン杉と呼ばれる木が植えられていて、形が魂が天に昇っていくようすを象徴しているそうです。

ところ変われば、現地の人にとっては日常のことも興味深く見えるものですね。
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バレンシアへ

2006年11月02日 23時59分23秒 | Spain’04
ツアーバスの車窓から延々と見えるのはアーモンド畑もしくはオリーブ畑。
これはアーモンドですかねーどこまで続いているんでしょう。。


この建物からバレンシアの街へと入りました。シドニーにあるオペラハウスみたいですね。
有名な建築家のものということですが、なんのために使うかは分からなかった・・・


スペインで唯一体験していない闘牛場。せめて概観だけでも活気ある様子を撮ってみました。
しかし、実はコンサートだったらしい。黄色い声が聞こえました


夕飯のために、バレンシアの通りへ


パエリア♪


たくさん食べましたか~


バレンシアの街は、イメージカラーオレンジの街灯。


朝になるとこんな感じ、バレンシアオレンジジュース、甘くて新鮮でとっても美味しかったですよ~
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ラ トゥナ 学生の流し♪

2006年11月01日 23時59分03秒 | Spain’04
アルハンブラを訪れた後は、中華レストランでランチ。料理の写真は、まったく無く、この一枚だけ。“ラ トゥナ”はその昔、貧乏学生が学費を稼ぐためにスペイン民謡を演奏して回った“流し”だそうです。今でも小遣い稼ぎか?こうして回っている学生がいます。スペインの地元文化に触れたようで、ちょっと楽しかった。
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白い村 ミハス

2006年10月31日 23時47分18秒 | Spain’04
ミハス。ローマ時代からの古い歴史を持つ町で、白い家並みの続く人気の観光地です。

      



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