今日のお茶のおともは、クッキーです。
1つは、フランスのおみやげで頂いたサブレ。
よく見ると“ノルマンディーのサブレ”と書いてあります。
ほんのりバターが効いていてさくっと軽くパイのような印象。
もう1つは、先日、青山キルフェボンで買った黒胡椒のクッキー。
黒胡椒は私のプチマイブームかも
一見、意外な組み合わせですが、これが美味しい。正解でした。
ジブリ映画の『魔女の宅急便』の原作本は、なんと現在“4”まで
出ています。その中に主人公キキが友達の作った黒胡椒クッキー
を食べるシーンがあります。キキ“ミルクティーに合いそう”。
なので、今回はミルクティーにしました
1つは、フランスのおみやげで頂いたサブレ。
よく見ると“ノルマンディーのサブレ”と書いてあります。
ほんのりバターが効いていてさくっと軽くパイのような印象。
もう1つは、先日、青山キルフェボンで買った黒胡椒のクッキー。
黒胡椒は私のプチマイブームかも
一見、意外な組み合わせですが、これが美味しい。正解でした。
ジブリ映画の『魔女の宅急便』の原作本は、なんと現在“4”まで
出ています。その中に主人公キキが友達の作った黒胡椒クッキー
を食べるシーンがあります。キキ“ミルクティーに合いそう”。
なので、今回はミルクティーにしました
少し記事をあけてしまいました。
どんなに時間がなくてもちょこっと記事を書きたいのですが。。
さて、今日は久しぶりに横浜・元町に行きました。
元町のメインストリートから一本裏に入ったところにある、
“香炉庵にてお茶しました。
甘味と一緒にお抹茶を。他に煎茶もあります。
頂いたのは、“すだちのわらび餅”。写真とは違いますが。。
メニューにあるものではなく、お土産用しかないものを
出していただきました。なので美しく盛り付けられなくて
お話だけ。“すだち”は、わらび餅に入っているわけではなく、
わらび餅に黒蜜と一緒にすだち果汁をかけていただきます。
それはもう、わらび餅ではない!さっぱり新感覚でした。
写真は、友人の選んだ“香炉庵あんみつ”。こちらも珍しい
あんみつでした。上には水羊羹を薄く切ったようなものが
のっていて、中にも白餡の水まんじゅうが入っています。
いろどりもよく楽しい。今度はそれにしようかな。
メニューはセットがほとんどですが、どれもおトク感いっぱい。
あんみつにもミニ白玉ぜんざいが付いています。
定番すぎず、ほどよく工夫がこらされた甘味がよいです。
店内は和菓子屋さんの喫茶室といった感じで、かといって隅に
2,3組しか入れないというところではなく、明るく渋すぎず
落ち着く雰囲気でした。
どんなに時間がなくてもちょこっと記事を書きたいのですが。。
さて、今日は久しぶりに横浜・元町に行きました。
元町のメインストリートから一本裏に入ったところにある、
“香炉庵にてお茶しました。
甘味と一緒にお抹茶を。他に煎茶もあります。
頂いたのは、“すだちのわらび餅”。写真とは違いますが。。
メニューにあるものではなく、お土産用しかないものを
出していただきました。なので美しく盛り付けられなくて
お話だけ。“すだち”は、わらび餅に入っているわけではなく、
わらび餅に黒蜜と一緒にすだち果汁をかけていただきます。
それはもう、わらび餅ではない!さっぱり新感覚でした。
写真は、友人の選んだ“香炉庵あんみつ”。こちらも珍しい
あんみつでした。上には水羊羹を薄く切ったようなものが
のっていて、中にも白餡の水まんじゅうが入っています。
いろどりもよく楽しい。今度はそれにしようかな。
メニューはセットがほとんどですが、どれもおトク感いっぱい。
あんみつにもミニ白玉ぜんざいが付いています。
定番すぎず、ほどよく工夫がこらされた甘味がよいです。
店内は和菓子屋さんの喫茶室といった感じで、かといって隅に
2,3組しか入れないというところではなく、明るく渋すぎず
落ち着く雰囲気でした。
今日はたろおさんから受け取った、お料理バトンに答えてみたいと思います。
①次のメニューに調味料はかけましたか?
薬味は含みません
目玉焼き・・・味付けなしのものを想定してかける?
うちはフライパンの段階で味付けです。
お醤油&砂糖もしくは塩胡椒。
納豆・・・お醤油とからし。
カレーライス・・・粉チーズ。
冷奴・・・お醤油。
ピザ・・・何もかけないことが多い。
タバスコもしくは唐辛子を漬けたオリーブオイル
ナポリタン・・・何もかけないことが多い。
粉チーズ。たまにタバスコ。
生キャベツ・・・生!? ソース。
(生で食べるのは揚げ物の付け合わせの千切りぐらい)
トマト・・・何もかけない。
カキフライ・・・ソース。あればレモン。
メンチカツ・・・ソース。
コロッケ・・・ソース。
てんぷら・・・天つゆと大根おろし。
とんかつ・・・ソース。
②周囲に驚かれる組み合わせは?
特にないと思う。気づかないだけだろうか。
ご飯でもいつでも牛乳って、理解できない人もいるみたいですが。
今回の意図とは関係なさそうですが。
③それが一般だと分かっているのに苦手な組み合わせは?
特にないです。
④バトンを回したい5名は誰ですか?
そのうち回します。
なんだかつまらない子になってしまいました。
揚げ物には基本的にソースですね。
手作りで揚げたてさっくさくの時には何もかけないで食べますが。
たろおさんのよく使っている“柚子胡椒”は、ローストビーフや
ハム、かまぼこなんかに使います。
湯布院にある醤油屋本店のかぼす胡椒ではまりました。
あんまり人と変わっているものないと思うんですよね。
基本と思い込んでいて、気づかないのでしょうか?
個人的に聞いてみたいのは餃子。うちは酢醤油です(ラー油も)。
①次のメニューに調味料はかけましたか?
薬味は含みません
目玉焼き・・・味付けなしのものを想定してかける?
うちはフライパンの段階で味付けです。
お醤油&砂糖もしくは塩胡椒。
納豆・・・お醤油とからし。
カレーライス・・・粉チーズ。
冷奴・・・お醤油。
ピザ・・・何もかけないことが多い。
タバスコもしくは唐辛子を漬けたオリーブオイル
ナポリタン・・・何もかけないことが多い。
粉チーズ。たまにタバスコ。
生キャベツ・・・生!? ソース。
(生で食べるのは揚げ物の付け合わせの千切りぐらい)
トマト・・・何もかけない。
カキフライ・・・ソース。あればレモン。
メンチカツ・・・ソース。
コロッケ・・・ソース。
てんぷら・・・天つゆと大根おろし。
とんかつ・・・ソース。
②周囲に驚かれる組み合わせは?
特にないと思う。気づかないだけだろうか。
ご飯でもいつでも牛乳って、理解できない人もいるみたいですが。
今回の意図とは関係なさそうですが。
③それが一般だと分かっているのに苦手な組み合わせは?
特にないです。
④バトンを回したい5名は誰ですか?
そのうち回します。
なんだかつまらない子になってしまいました。
揚げ物には基本的にソースですね。
手作りで揚げたてさっくさくの時には何もかけないで食べますが。
たろおさんのよく使っている“柚子胡椒”は、ローストビーフや
ハム、かまぼこなんかに使います。
湯布院にある醤油屋本店のかぼす胡椒ではまりました。
あんまり人と変わっているものないと思うんですよね。
基本と思い込んでいて、気づかないのでしょうか?
個人的に聞いてみたいのは餃子。うちは酢醤油です(ラー油も)。
ひさしぶりに青山近辺に遊びに行きました。
気持ちよく晴れた午後、少し歩いてお茶は表参道『DUCAFE』で。
ここは和の素材もとりいれた洋のスイーツを楽しむことができます。
今回選んだのは、“Happyかぼちゃプリン”と“はちみつ柚子茶”。
ハロウィンの季節ということで、どのケーキにもそれにちなんだ
クッキーがついていました。かぼちゃ・黒猫・コウモリのかたちの。
ほかに“えびすかぼちゃと番茶のタルト”や“渋皮栗のタルト”も
気になりましたが。どうしても久しぶりに食べたくなったのです。
なめらかなかぼちゃプリンと中にスポンジも入っていて美味しかった
これから、お茶にいい季節ですね~
学生時代の仲間と行ったのですが、やっぱりいいですね。
みんなとおしゃべりしてたくさん笑って元気が出ました
気持ちよく晴れた午後、少し歩いてお茶は表参道『DUCAFE』で。
ここは和の素材もとりいれた洋のスイーツを楽しむことができます。
今回選んだのは、“Happyかぼちゃプリン”と“はちみつ柚子茶”。
ハロウィンの季節ということで、どのケーキにもそれにちなんだ
クッキーがついていました。かぼちゃ・黒猫・コウモリのかたちの。
ほかに“えびすかぼちゃと番茶のタルト”や“渋皮栗のタルト”も
気になりましたが。どうしても久しぶりに食べたくなったのです。
なめらかなかぼちゃプリンと中にスポンジも入っていて美味しかった
これから、お茶にいい季節ですね~
学生時代の仲間と行ったのですが、やっぱりいいですね。
みんなとおしゃべりしてたくさん笑って元気が出ました
Sevilla。スペイン風にはセビージャと言ったほうが近いらしい。
アンダルシア地方の中心都市で、フラメンコの本場。『カルメン』
『セビリヤの理髪師』の舞台となった街としても馴染み深い。
ディナー付きフラメンコショーを楽しみました。正直、お料理は
暗くて食べづらかったのですが…同じテーブルでお酒が飲める人
が少なく、たくさんワインを頂いてしまった。テーブルごとに
フラメンコダンサーが回ってきて、写真を撮ってくれるのだが、
ワインのおかげでほろ酔い顔。でもいい表情をしていたので、
記念にその写真を買いました。フラメンコの絵の描いてある
おもちゃのような扇子を付けてくれます。
ディープなフラメンコではありませんでしたが、本場で見ることが
できて満足でした
アンダルシア地方の中心都市で、フラメンコの本場。『カルメン』
『セビリヤの理髪師』の舞台となった街としても馴染み深い。
ディナー付きフラメンコショーを楽しみました。正直、お料理は
暗くて食べづらかったのですが…同じテーブルでお酒が飲める人
が少なく、たくさんワインを頂いてしまった。テーブルごとに
フラメンコダンサーが回ってきて、写真を撮ってくれるのだが、
ワインのおかげでほろ酔い顔。でもいい表情をしていたので、
記念にその写真を買いました。フラメンコの絵の描いてある
おもちゃのような扇子を付けてくれます。
ディープなフラメンコではありませんでしたが、本場で見ることが
できて満足でした
メスキータとはスペイン語でモスク(イスラム教寺院)のこと。
780年、アブドゥル・ラフマーン1世によって、西ゴート王国
の教会の跡地に建立され、その後3回の拡張を経て現在の規模に
なった。
イスラム教とキリスト教が混じり合った珍しい建築。
赤と白のレンガの馬蹄型アーチが印象的。イスラム文様があるかと思えば、キリスト教様式の建築があり。拡張によって出来たので、そのエリアはある程度分かれているものの、同じ空間に全く違う文化が存在し、1つの教会として在るのは不思議。レコンキスタによってキリスト教教会への改宗のため、その様式が取り入れられたが、王は他宗とは言え素晴らしい建築を平凡な教会にしてしまって無駄にしたと怒ったそうだ。イスラムの建築を破壊し尽くさなくてよかったなと思う。スペインの歴史を目で見るようです。
780年、アブドゥル・ラフマーン1世によって、西ゴート王国
の教会の跡地に建立され、その後3回の拡張を経て現在の規模に
なった。
イスラム教とキリスト教が混じり合った珍しい建築。
赤と白のレンガの馬蹄型アーチが印象的。イスラム文様があるかと思えば、キリスト教様式の建築があり。拡張によって出来たので、そのエリアはある程度分かれているものの、同じ空間に全く違う文化が存在し、1つの教会として在るのは不思議。レコンキスタによってキリスト教教会への改宗のため、その様式が取り入れられたが、王は他宗とは言え素晴らしい建築を平凡な教会にしてしまって無駄にしたと怒ったそうだ。イスラムの建築を破壊し尽くさなくてよかったなと思う。スペインの歴史を目で見るようです。