ちょっとした幸せ♪

ちょっとした幸せをいっぱい感じたら、それが幸せ!!

咲き分けの桃

2006年03月31日 07時14分48秒 | 季節を楽しむ・歳時記
白とピンクが同じ木に咲く、咲き分けの桃も花開いてきました。咲く順番がさっぱり分からない。梅→あんず→桃→桜・木蓮?→花桃?

最近、更新がままならず。。短くても安定した投稿を目指します(^^ゞ
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だいぶ満開?

2006年03月29日 07時49分53秒 | 季節を楽しむ・歳時記
こんなに咲いてきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何桜?

2006年03月29日 07時24分38秒 | 季節を楽しむ・歳時記
緑の葉も一緒に伸びて白い花弁の桜。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

建仁寺 両足院

2006年03月27日 23時59分34秒 | 京都・奈良
両足院は、約650年前、建仁寺住持第35世龍山徳見和尚(1284~1358)を開山として創建された臨済宗建仁寺派の塔頭です。龍山徳見和尚が40余年の元への留学から帰朝した折、随従した林浄因が、日本へ最初に饅頭を伝えました。林家は塩瀬と改姓し、東京の塩瀬総本家のルーツとなりました。奈良の肉まんで知った林浄因が、ここでまたつながるとは思いませんでした。塩瀬総本家三十四代当主川島英子さんのインタビューもなかなか興味深いです。

「両足」とは、仏の10の尊称のひとつ「両足尊」からとられています。庭園は江戸中期(享保年間)作庭と見られる池泉廻遊式庭園と枯山水庭園「方丈前庭」「方丈東庭」からなる。庭園北には織田有楽斎の名席として知られる国宝「如庵」の写しと伝えられる茶室「水月亭」がある。内部に暦張りがあり、二十四節気などが読めました。また、書院では長谷川等伯の晩年の筆による「松に童子図」や伊藤若冲筆「雪中雄鶏図」などがみどころ。この「雪中雄鶏図」目にも鮮やかで印象的でした。よろしければ両足院ギャラリーをご覧ください。

冬の特別公開が終わってしまったと思ったら、春もあるようです。
春季非公開文化財特別拝観   
京都古文化保存協会主催 4月29日(土)~5月8日(月) 





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早く早い!?

2006年03月27日 12時51分27秒 | 季節を楽しむ・歳時記
天気予報の人が、今年の桜は“早くて遅い”咲くのは早いが、朝晩冷え込むので散るのは遅いと、言ってましたが…この陽気では散るのも早いのでは?週末まで保つか心配です。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上生でお茶

2006年03月26日 15時02分52秒 | 京都・奈良
2月11日夜。
それまでお茶をする暇が無かったので、おめんで夕食の後、
京都高島屋の地下で生菓子を購入してホテルの部屋でお茶
することにしました。そんなわけで容器もそのまま。
左が"おとめのこころ”右が“このはな”。
“おとめのこころ”は変わりやすい?美味しい!と思ったら、
私の好きなお芋が入っているからかも
“このはな”は、梅の異称で季節のもの。こちらもぎゅうひが
入っていて美味しかった~
きちんとしたおもてなしのお店やお寺などで頂くお茶は格別
ですが、こうして少々お行儀悪く部屋でくつろいで頂くのも
幸せです
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白の沈丁花

2006年03月23日 07時36分36秒 | 季節を楽しむ・歳時記
先日の強風で知らないうちに梅が全部散ってしまい、今うちの庭で満開なのは、この白の沈丁花。次は桃が咲く予定。春は楽しい♪
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おめんで夕食

2006年03月21日 23時59分12秒 | 京都・奈良
2月11日夜。
イノダコーヒ城南宮七草粥城南宮庭東寺東寺観智院・妙心寺隣華院春光院大通院法堂金閣寺と、1日にすっかり満足して早々にお夕飯を。おめんNIPPON(先斗町)にて。おうどんをたっぷりのすり胡麻をつゆに入れ、これまたたっぷりの野菜(写真右手前)を薬味として一緒にいただきます。おめんとは、詳しくはこちら。ツルツルっといくらでもいけてしまいます。


一緒にいただいたお酒。“貴船のしずく”英勲(斉藤酒造)というところがつくっているようです。にごっているのにとても飲みやすく爽やか。


生麩と揚げ野菜のゆず味噌がけ

今日も美味しい夕食が頂けました
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ついに咲きました!

2006年03月21日 16時39分14秒 | 季節を楽しむ・歳時記
分かるでしょうか?ついに染井吉野が咲き始めました!
今日は本当に暖かいな~と思い、夕方になってのこのこ出てみたら。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金閣寺

2006年03月20日 23時59分18秒 | 京都・奈良
2月11日、夕方。
この日の最終目的地は金閣寺。ほとんどの拝観時間が16時までなのに対し、金閣寺は17時までだったため選ばれたのですが…妙心寺北門を出たのは16時20分頃。しかもバスの乗り換えがあります。焦る私達の前にちょうどよくバスが行く先を確かめるのに少し待って頂いちゃいましたこれに乗れたおかげで仁和寺前の乗り換えもさほど待つことなく無事に金閣寺の拝観受付に辿りつけたのが16時45分。間に合った

こうして出会えたのがこの金閣。
夕日のあたるベストタイミング



だんだんと日が落ちていくのがわかります。

鹿苑寺金閣。
言わずと知れた足利3代将軍義満が造営した山荘北山殿。臨済宗相国寺派の禅寺です。金閣は鹿苑寺の舎利殿。1層は寝殿造、2層は武家造、3層は中国風の禅宗仏殿造で、2層と3層に金箔が貼ってあります。屋根の上には鳳凰が輝き、サワラの薄い板を重ねた柿葺きの屋根です。


訪れることができて本当によかった。実は金閣寺に行くのは初めてでした。写真そのままだというのも本当でしたし、金閣を背景に撮った写真は合成のようでしたが、それでも美しい。目の前に立つ価値はありました
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする