出版120周年ピーターラビット展

ピーターラビットガーデンカフェ へ続いて行ったのが、出版120周年 ピーターラビット™展。世田谷美術館で6/19まで開催中です。

自由が丘からさらに乗り継いで東急田園都市線で用賀まで。用賀駅から歩きます。用賀プロムナード( いらか道)を経て徒歩17分。「世田谷美術館」への看板が至るところにあるので、迷わずに着けます。

今回の展示、館内にいくつも写真OKスポットがあって楽しい♪

展示は原画などが中心。よく知っているはずでも、今はカットされてしまった珍しい画があったり、お話の元となったノエル君宛の手紙(本物、日本初公開)があったりと、楽しかったです

マグレガーさんに追いかけられて逃げるピーター。

のおしり

イギリス湖水地方にあるThe World of Beatrix Potter Attractionがこの展覧会のために特別に制作したという特大バースデーケーキ。

2022.6.8

ここからグッズ戦利品を追記します。

ロールシール

初版を模したメモ帳

120周年記念の缶が目当てのアイシングクッキー

比較的めずらしい意匠のポストカードセレクション

もっとポーチとかも買おうかだいぶ迷ったんですけどねー結局使えそうな文具寄りグッズ

あとすこしで閉幕です

ピーターラビットガーデンカフェ

一度は行ってみたいと思っていた、ピーターラビットガーデンカフェへ行きました。自由が丘にあります。

さんざん迷って、通常のグランドメニューから『野菜好きなピーターラビットのコテージパイ』

コテージパイは、牛肉か羊肉とマッシュポテトのパイですが、for vegetarianで大豆ミートになっています。

7周年スペシャルメニューの『レモンソルベとキューカンバーのソーダ』

ピーターラビットとこねこのトムをかたどったキューカンバーが入っています。ソーダは無糖なので、胡瓜の味が際立ちます


店内も可愛らしい。

ほんとうはピーター達が席に遊びに来てくれるみたいだけど、密にならないようしばらくお休み中らしい。

いろんなメニューを見たいので、また来たいなぁ

ピーターラビットガーデンカフェ　自由が丘

03-3725-4118

東京都目黒区自由が丘1-25-20 自由が丘MYU １F

*東急東横線自由が丘駅から徒歩3分

sousouの万年筆とペンケース

雑誌付録の万年筆は、けっこう買っているのだけど、また買ってしまった！

大人のおしゃれ手帖5月号　宝島チャンネル、セブンネット限定号。宝島チャンネルは本日現在まだ売ってます。セブンネットは、売り切れ。

宝島社の公式サイト　宝島チャンネル

ふわふわティラミスゥ

チーズ好きが集まるチーズの会を時折開いています。1枚だけ撮ったチーズの会写真。ほかは食べるのに夢中で写真なし💦

店員さんも陽気で楽しかったです♪

ティラミスゥと正しく復唱してくれます😆

トラットリア チャオ

050-5872-8357

東京都千代田区有楽町2-1-13 JR高架下

ナンジャモンジャ・ホオノキ・ハリエンジュ

2022.5.8のお散歩。

連休頃に満開になるナンジャモンジャ。散ってしまったかなと思いましたが、まだ大丈夫でした。ハンカチの木は、花が終わってしまってたけど。

ナンジャモンジャの正式名称は、ヒトツバタゴ

モクセイ科ヒトツバタゴ属の一種。

和名の『一つ葉タゴ』は、同じモクセイ科のトネリコ（別名「タゴ」）に似ており、タゴが複葉であるのに対し、小葉を持たない単葉であることから。

花言葉は、「清廉」

ホオノキ

モクレン科モクレン属に属する落葉高木の1種。

「ホオ」は「包」を意味し、大きな葉で食べ物などを包むことに由来するともされる。

別名の「ホオガシワ」とは、大きい葉に食べ物を載せて炊（かし）ぐ葉、つまり、柏（かしわ）のように葉を用いた事による呼び名。

食いしん坊にとって、すぐに思い起こされるのは朴葉味噌。

花言葉は、「誠意ある友情」

ハリエンジュ

ハリエンジュかニセアカシアか話し合っていたのですが、同じものでした。

和名がハリエンジュ。『針槐』と書き、生薬として珍重される槐(えんじゅ)と似ており、刺があるから。　

マメ科ハリエンジュ属の落葉高木。

花言葉は、「慕情」「親睦」「友情」「優雅」「頼られる人」「死に勝る愛情」

図らずも白系の花シリーズになりました

仙川 モイスェン の焼き菓子

マドレーヌは、余分なものがいっさい入っていないシンプルなお味。クッキーもサクサク♪

12:00オープンで売り切れ次第終了という激戦の中で、おみやげにいただきました♪

モイスェン (仙川/ケーキ)

ジャケツイバラ 2022.5

ジャケツイバラは、マメ科ジャケツイバラ属の植物。

『蛇結茨』と書き、つる性の植物で、いくつものつるが絡まる見た目が、

蛇が絡まっているように見えること、また、茎や葉の軸に棘があることから。

 

花言葉は、「賢者」

聖書において賢さの象徴としてジャケツイバラが登場しています。