2012.7.13 17:09 ニューハウン
17世紀に築かれたニューハウン(=新しい港)は、
運河沿いにカラフルな木造家屋が立ち並び、コペンハーゲンのランドマーク的景観となっています。
かつて船乗りたちで賑やかだったこの界隈は、今はレストランとしてまた賑わいを見せています。
アンデルセンも愛した場所で、実際に家があったのだとか。

ここから運河ツアーへ出発します。

デンマーク王立劇場

オペラハウス
ヘニング・ラーセン建築事務所が手掛けた新名所
船の左手前方にお兄さんがマイクを持ってガイドしてくれています。英語ですが。

倉庫群もレンガ色の屋根で可愛い。


この後ろ姿は・・・人魚姫の像
世界三大がっかりのひとつとのことですが、すごい観光客ですね。
運河からでないと後ろ姿は見えない。


噴水の向こうに見えるのがフレデリクス教会
アメリエンボー宮殿を含む周辺全体の設計を担った建築家で都市設計者の
ニコライ・アイトプにより建造された、美しい大理石の教会。

シュドネハウン付近で何やら砂の彫刻のイベントをやっていました。


クリスチャンハウンの小運河へ入って行きます。
ガイドのお兄さんが上着を着ました。夕方の川風がすこし肌寒いのです。


赤ら顔のおじさんの向こうにみえるのは救世主教会
1696年に建設され、目を引くらせん状の階段はその約50年経ってから
新しく付けたされたもので、尖塔のてっぺんまでのぼれるらしい!


ブラック・ダイヤモンド 王立図書館新館
デンマークのデザイン集団、シュミット、ハンマー&ラッセンによるもの。
黒く光るのは南アフリカの花崗岩だそう。


コペンハーゲン発祥の地、クリスチャンボー城の周囲を航行します。





クリスチャンボー城
現在は国立国会議事堂、最高裁判所、閣僚の謁見室として使用されています。

旧証券取引所
1619年着工、1640年完成のオランダ・ルネッサンス様式の建物。
中央の尖塔は商業を意味するという4匹の竜が絡み合うように形作られています。

ここガンメルストランドは、コペンハーゲンで最も歴史の古い地区。

デンマーク国立銀行
アーネ・ヤコブセンの遺作と知られる、大理石とガラスの建物。


ようやく出発地点そして終着地点のニューハウンに到着。
約1時間の旅。
自分の足を動かさず名所を回ってくれる運河ツアーは、
1日動き回ってクタクタなのにまだ観光をしたい私達の味方でした♪

今日、旅行会社から写真が届きました。
ドイツのツアーメンバー全員で撮った写真です。
帰国して1週間ほどなのに早い!
思い出の1枚、嬉しいです