あまり行ったことのないところを中心に行ってみました。
小町通りを「富士洋仐」のところで曲がります。
佐助稲荷道と銭洗辯財天道の分かれ道。
まずは佐助稲荷神社へ。
幼少の頃「佐殿(すけどの)」と呼ばれていた源頼朝が伊豆の蛭ガ小島に流されていた頃、ここの稲荷神が翁の姿に化けて挙兵を勧め、助けたということから「佐助」稲荷の名がついた、と伝えられる。
次は銭洗弁財天へ
銭洗弁財天の境内で、温かいおだんごを♪
きのう・おとといは、ザグレブの次の記事の検索をしているうちに眠くなってしまいました
ってことで、とりあえず最近行ったカフェ情報を。
新丸ビルにある『ショコラティエ パレドオール』
こちらのショコラショー=いわゆるココアは美味しい
ビター・マール(はちみつ)などバリエーションから選べます。
しかも最初から2杯目が用意されていりのが嬉しい
ちなみにケーキは、シャンパンとホワイトチョコのベリーのケーキでした
店内も意外に落ち着いていて、そこが新丸ビルの中というのを忘れてしまうような感じです。
なかなかお気に入りのお店
『ショコラティエ パレドオール』
http://mobile.gnavi.co.jp/search/shop.php?gShopID=a634233
ってことで、とりあえず最近行ったカフェ情報を。
新丸ビルにある『ショコラティエ パレドオール』
こちらのショコラショー=いわゆるココアは美味しい
ビター・マール(はちみつ)などバリエーションから選べます。
しかも最初から2杯目が用意されていりのが嬉しい
ちなみにケーキは、シャンパンとホワイトチョコのベリーのケーキでした
店内も意外に落ち着いていて、そこが新丸ビルの中というのを忘れてしまうような感じです。
なかなかお気に入りのお店
『ショコラティエ パレドオール』
http://mobile.gnavi.co.jp/search/shop.php?gShopID=a634233
中央の祭壇
今あらためて見ると、青い天井が美しい。
床はこんな感じ。
ルネッサンス様式の祭壇やバロック様式の説教壇があるはずですが、
どれがどれだったか分からなくなってしまって。
長い間をかけていろんな様式が教会内にあるのですね。
ステピナッツ大司教の墓
第二次大戦後、証拠不十分のまま戦争犯罪人とされ、
監禁中のステピナッツを1953年ローマ教皇ピウス12世より枢機卿に任命されるも
当時の政府関係者に認められず、1960年に故郷で亡くなりました。
クロアチア独立後、新政府は彼の有罪判決を取り下げ、名誉は回復され、
ここに埋葬されたとのこと。
スラブ圏最古の文字、グラゴール文字。
ギリシャ正教会の司祭キュリロスと兄メトディオスが、異教徒への布教のために考案した文字です。
その後、グラゴール文字を改良して作られたのがキリル文字(キュリロスに因む)だとされています。
大聖堂には、このキュリロス・メトディオス兄弟の祭壇もあります。
聖母被昇天の絵
入口上にあるパイプオルガン 19世紀のものだそう
大聖堂見学終了~
大聖堂を出てすぐにあった花壇。ザグレブ市の紋章を象っています。
観光一日目の青果市場を見た日には、この大聖堂は横目に見つつ通過。
また最後に見ますからね~と言われていました。ってことでいよいよ最後。
大聖堂の目の前に建つマリア像
大聖堂を背後にマリア像の左方
右方 周辺もなんだか絵本の中のような可愛らしい建物で。
13世紀から18世紀にかけて建てられた、ザグレブのシンボルでもある美しい大聖堂。カプトル地区に建つこの大聖堂には、高さ100m以上の尖塔がふたつあり、市街のいたるところから見ることができる。現在の外観は、1880年の地震後に修復されたもので、ネオゴシック様式を取り入れて再建された。~地球の歩き方より抜粋~
尖塔の一つは工事中。
今年、旅行をされた他の方の写真を見てもまだ工事中のようでした
柔らかい砂岩で建造されていたもので傷みが激しく、
現在石灰岩へ置き換える作業をしているそうです。
修復がすべて終われば、さぞかし美しい建物となるでしょう。
さて、次の記事で中に入ってみましょう。
ザグレブに入って遅い昼食です。
ちょっとブレてますが、店内はこんな感じ。
ここは生ビールが飲めるということで、ビールを頼んでみました
これは友人のスプライト。レモンが爽やかですね
きのこのスープとパン
ここからサーブされます。
たしかこれがビーフのカツレツだった気がします。
この日も移動が多かったので、これでひと心地つきました
ってことですっかりお腹がおかしくなっていたのですが、夕食を食べないわけにもいかない
名古屋駅で新幹線に乗る前に駅弁を買っておきました
“迷ったらコレ!”という“純系名古屋コーチンとりめし”
鶏と味のついたごはんがなかなか美味しい。
たしかにコレにして正解でした
【名古屋だるまHP】
↑純系名古屋コーチンとりめしを作っているところです。