ホテル ベリーニの朝食バイキング

ベネツィア ホテルベリーニの階段

最近、ごはんの記事ばっかりと、
スマホ撮影の写真ボックスを見ていたら、
イタリアのこの写真を発見。

…→ホテルを出て夕食を買いに→ホテルベリーニの朝食バイキング→ 水上バス ヴァポレットに乗って出発 → 白亜のサン・ジョルジョ・マッジョーレ → バルトロメーオ・コッレオーニ騎馬像 …

と、こういう順でした。


そして 朝食
焼きズッキーニが美味しかったけど、
出たのは最初の朝だけだった。
いろんな種類を食べたいからパンは友人とシェア

イタリア旅だけど結局ごはんの記事だった(^-^ゞ

白亜のサン・ジョルジョ・マッジョーレ

ヴァポレットに乗って辿り着いたのは、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会

とっても素敵だと聞いて、最初の目的地になりました
たしかに美しい。

よだん「白亜」とは？と思い調べて見ると、
亜は白土という意味なんだとか。白亜で白壁。
しかし単に白ではなく、光り輝くイメージがあります。



入口から少々度肝を抜かれる。
なにやらアートイベントをやっていたようで。


サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会は、
サン・マルコ広場の対岸にあるサン・ジョルジョ・マッジョーレ島
という小さな島にあります。

中央にクーポラ(丸天井)のある幅広の三廊式








ちょうどリフト 日本語のところ

英語のところは、“only with elevator” リフトでだけ かな？
でもちょうどリフトがあった的でなんだか愛せる


というわけで、ちょうどリフトで鐘楼に上ると絶景





隣接する建物は元修道院で、現在は島の修復と文化事業を目的とする
ジョルジョ・チー二財団本部が置かれ、図書館、文書館、美術館があります。
1987年のG7(先進国首脳会議)の会場にもなったとか。






鐘楼なので鐘もあります。
元ハンドベルをやっていた身としては撮らなくては。
ハンドベルは教会の鐘を鳴らすための練習のものだったんですよ。


30分ごとに鳴るらしい。




側面にあるヨットハーバーのとこ




では、サン・ジョルジョ・マッジョーレを出発します。

水上バス ヴァポレットに乗って出発

朝の光がさわやかですね。
次回は最初の目的地をご紹介します。

ホテルを出て夕食を買いに

↑宿のとなり辺りにあったお店
目に鮮やかでなんだか可愛い。ここでもお買い物すればよかったかなー
結局、滞在中１度も買わず。。

ところで今回は、飛行機と宿と鉄道だけ予約 のあとは自由旅行です♪


ここも宿の目の前の通りです。


ここはひとつのお目当てのお店、「ダル・マス」
1906年創業のお菓子屋兼バール
店員さんも愛想よく、ひとつひとつ丁寧に説明をしてくれましたよ


もうお部屋
ローマ広場のインフォメーション裏手にあるＣＯＯＰまで行ったのですが、
疲れていたせいか、その道中の写真を撮っておらず

プロシュート＆モッツァレラのサンドイッチと
ヨーグルトドリンクはＣＯＯＰで購入。両方とも美味しかった


「ダル・マス」で買ったお菓子
シナモンとクルミと…なんか私が好きそうなやつ！！
これも美味しかったですよ～

ルフトハンザ到着前に夕食

ルフトハンザに乗って…、ルフトハンザの機内食、ルフトハンザの機内食2、と来てまだまだ行き先が判明していません。
でも今回もまだルフトハンザですよ。


鮭の柚庵焼き

実は鮭の柚庵焼きは私のところで売り切れ
もうひとつはラビオリパスタ、ほうれん草とチーズのソース、黄ピーマンでした。
それとも迷ったのですが、ルフトハンザの出す日本食が気になっちゃったの。
ちょっととろみが強かったですが😓だしの味、しばらくの食べ納めです。


到着地まであと54分。1時間を切っています。
到着地の時刻、13:12
日本は20:12なので、さきほどのは夕食だったんですよ。
でもそろそろ現地の時刻に合わせないと。


到着前の一服

ドイツのミルクは、ほんとに牛乳みたいな感じで可愛くて好き。


10時間以上ぶりの陸地！
フランクフルトに到着です。

ルフトハンザの機内食2

12:30昼食


鶏胸肉のソテー、クリーミーマッシュルームソース


和風バーベキュービーフを御飯にのせて
↑私はこちらをセレクト
牛丼風の味付けでお肉も見た目より、、
ずっと柔らかかったです。


ドイツの飛行機会社なのでドイツビール♪
プレッツェルも出たwarsteinerヴァルシュタイナー




16:30軽食
このカステラかおにぎりを選べます。

ルフトハンザの機内食

 しばらく今回の行き先は伏せておこうかなと思っています。

ブログのテンプレになっているカバー写真が行き先です。

搭乗したらメニューが配られました…

 

ドイツ語、英語、日本語 エンターテインメントも充実

最初はおやつ

ルフトハンザ創立60周年って書いてあります。

ごくごく軽いプレッツェル

ドイツのwarsteinerヴァルシュタイナー ビールの醸造元

飲み物はアップルジュースにしたらしい

ルフトハンザに乗って…

ご無沙汰しております。
今年は夏にちゃんと休暇を取りました。
ということで？ドイツの記事が止まりっぱなしですが、
ここで今年の夏をご紹介して行こうと思います。



ルフトハンザに乗って、出発です！