![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
さっそく焼きねぎにしました♪
適当に切ってアルミホイルに載せてオーブントースターで焼き、ぽん酢をかけるだけ。
青いとこまで甘くて美味しい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
た~くさんあるので、ねぎのお料理法ご存知の方、教えてください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0088.gif)
ガイドブックで気になったお店、「嵯峨春秋庵」へ。
清涼寺の山門から出て、まっすぐ行ったところにあります。
気になったのはこちら↑
「あられ茶屋」「嵯峨てまりしるこ」お湯を注ぐだけでできます♪
中身はもっと魅力的なのですが、詳しくはホームページをみてくださいね☆
「あられ茶屋」は、大根おろしの隠し味がかなり効いていました。
ミニミニはあと“七味”
バレンタイン向けの商品です。しかしこれが意外と辛い!
これなら可愛くて男性の味覚にも合いそうです
ま、気になって自分で食べちゃったんですけど
【嵯峨春秋庵】
[住所] 京都市右京区嵯峨釈迦堂門前裏柳町35-3
[TEL]075-864-1017
[営業時間]10:00~17:00
[定休日]12/31~1/3
清涼寺
釈迦如来をご本尊とします。
方丈庭園
実は、寒さと疲労であまり上手に撮る気力がなく。。庭園の雰囲気が捉えきれていません。。。
まぁ、こぢんまりとした庭園でありました。
寒さをこらえてなんとかお参りを終え、駆け込んだのが境内のお茶屋さん
あぶり餅
ちょっっぴりだけしょっぱい味が疲れを癒します。
ちなみに友人はおしるこを食べていました。
暖をとっている間に閉門
右の小さな出入口から出ました。
これが正面です。
扁額には五臺山の号が。
左の石碑には釈迦如来の文字。嵯峨釈迦堂の名でも知られます。
*清涼寺西門近くの「薬師寺」(旧福生寺)に“生の六道”の石柱があるそうな。
小野篁が冥土と現世を往復していた、冥土への入口が“死の六道”が六道珍皇寺”に対し、
冥土から現世へ戻る“生の六道”が福生寺と伝えられています。
“死の六道”には行ったので、“生の六道”も確認しておけばよかったな。
【清涼寺】<a href="http://kyoto.13butsu.org/">京都十三佛霊場会 公式サイト</a>
[住所]〒616-8447 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
[TEL]075-861-0343
[拝観料]400円
[拝観時間]9:00 - 16:00
[アクセス]京福電車 嵐山下車 徒歩約15分
続いて常寂光寺へ、紅葉の頃は格別と聞いているところ。
時期は違いますが、一度行って見たいと訪れてみました。
仁王門
境内最古の建築物。茅葺き屋根が珍しい。
運慶の作とされる仁王像は、目と足腰にご利益があるのだそう。
老爺柿
とっても小さくて、親指の爪ぐらいの大きさ。
本堂を上がった辺りかな。
多宝塔
この木々はすべて楓ですね。紅葉の頃はさぞや。
今は枯れて沈んでいるもみじ
【常寂光寺】
[住所]京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
[TEL]075-861-0435
[拝観時間]9:00〜17:00 ( 16:30受付終了)
[拝観料]400円
天龍寺の北西辺りに進むと珍しい神社がありました。
日本唯一の“髪”の神社で、理容・美容関係者からの信仰の篤い神社です。
お社はさすがに写すのははばかられ・・
とても小さなお社です。私の髪も常に美しくありたいとお祈りいたしました。
何事も普段の心掛け次第な気がするけれど。
[住所]京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町10-2
[TEL]075-882-9771
[拝観時間]10:00~15:00 境内自由
[アクセス]嵯峨観光鉄道 トロッコ嵐山駅前
昨年1月に行った京都。1年経ってまた同じ季節が巡ってきました。
そんなわけで、続きまして京都の旅の続きをご案内します。
その頃、ご案内できた記事は次の3つのみ
嵯峨野の竹林~野宮神社、よーじやカプチーノ♪、嵐山よしむらのお蕎麦♪
さて、再開は天龍寺です。
曹源池(そうげんち)庭園
大方丈の襖絵
大堰川に見立てた流れ
百花苑
枝垂れ梅のようですね。咲いたら見事でしょうねえ。
曹源池へは降りて見ることもできます。
蝋梅
【天龍寺】
[住所]〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
[TEL]075-881-1235
[参拝時間]8:30 ~ 17:30(17:30に閉門)※10月21日から3月20日までは17時に閉門
[参拝料] 庭園・百花苑 高校生以上500円 小・中学生300円
諸道参拝(大方丈・小方丈・多宝殿)上記料金に100円追加
法堂「雲龍図」特別公開 一人500円(上記通常参拝と別料金)
※土日祝日のみ(春秋には特別公開あり)10時から15時30分
五智果
とある本で出てきて以来、どんなものか気になっていたもの。
それを知らずに同期の子がある日、おみやげにくれたもの。
野菜の砂糖漬けですね。
蓮根、生姜、蕗、金柑だったかな。
とっても美味しくて、あっという間に食べてしまいました。
【風土菓 桃林堂】
[住所]〒110-0002 東京都台東区上野桜木1-5-7
[TEL]03-3828-9826
[営業時間]9:00~17:00
[定休日]1/1~3のみ定休
『喋々喃々』
私の読んだ“とある本”はこれです
ストーリーは大人の恋なので、感想は人それぞれでしょうが、
その本の中に出て来る実在のお店がどれも魅力的なのです
他に気になっているのは、“オザワ 洋菓子店の苺シャンデ”、カフェ“TIES”です
いつか行ってみたいな~♪