ちょっと間が空いてしまいました。伊豆の記事の続きです。
『漁師の漬け丼』が看板メニューなのですが、ちょっとボリューミーすぎるので、レディースにしました。具の量が1/3。伊豆といえば海の幸なので、テンション上がります♪

小田原漁港(早川漁港)
小田原ちょうちん灯台が見えます。

拡大なので少々画質が粗いですが、こんな感じ。


熱海城を望む
コンビニの上が展望デッキになっているところから。外観を撮り忘れちゃったんですよねーでも食べログに載っている!
御祭神五十猛命は熱海に鎮座される際、地元民と入来たる旅人を守護しようと神託をつげられたことから、伊豆に来る旅行者が多く参拝されます。
江戸時代から今日まで、 陶磁器、漆器、書画、着物、古文書などの 所蔵品を保存してきた、 土蔵の内部を再現しています。
江戸中期・享保18年(1733)初代新八は、現在の須坂市穀町で穀物、菜種油、煙草、綿、酒造業などの商売を始めました。 代々須坂藩の御用達を勤めるとともに、名字帯刀を許される大地主へと成長、3代と5代は幕末には士分として藩の財政に関わる重責も果たし、その財力は須坂藩をも上回る北信濃屈指の豪商となりました。