下り始めると、やっと霧がすこし晴れてきて下界が見えました。
田んぼまで見えるここがビューポイント。
町も見えてきました。
こちらは霧の湧く場所
だいぶ下りてきました。 ↑『頼朝桜』
天保年間(1830~1843年)徳川幕府編纂の「新編相模国風土記稿」に挿絵と共に載っているとか。
元樹は明治14(1881)年の台風によって倒損し、現在の木は櫱※の成長したものと伝えられる。
※櫱(ひこばえ)・・・木の切り株から新しく出た芽。
谷峨駅側に下りてきました。こちらの登山口はこんなに分かりやすい。
振り返ると・・・真ん中に薄く見えるまだ向こうの山から来たのです!!
谷峨駅から帰ります。
眺望はまったくダメでしたし、雨も降ったりしましたが、
それでも緑と霧の中のハイキングは、なかなかに楽しいものでした
【大野山】
JR御殿場線「山北」or「谷峨」駅より
徒歩往復約3時間
標高723.1メートル
大野山へ登ったことあるのでしたか~なかなかいい山でしたね☆
3月はまだやわらかい萌黄の新緑でまた素敵だったのでは?
“お疲れ様でした!の輪”、楽しそうですね!!
“シイタケ”が心残りなのも楽しさを物語るような(笑)
山で食べるのって本当に美味しいですが、温かいものはまた格別ですね。
私達もお弁当を持ち寄って、ちょっとした宴会になり、とっても楽しかったです(≧▽≦)
霧の湧く場所。私も好きです☆
上まで頑張って登ったから、この幻想的な風景を見ることができました。
歩くのは気持ちがよいです♪
清々しい季節ですし、私ももうすこし日々歩いてみましょうか。
きっといろんな景色にも会えますよね(^-^)
私も2年前に登りました。
(2006年 3/25大野山ハイク)
谷峨駅から登ったのですが、この看板は見覚えがありません。新しいものでしょうか??
何より、勝手におつかれさまでした!の輪に加わり、ごちそうになった“とん汁”が印象に残っています。そして食べそこねた“しいたけ”が残念だったこと・・・
三枚目の写真幻想的で好きです
緑と霧の中のハイキング楽しまれたみたいですね
歩く事は健康に良い事です
syouもできるだけ事にします