合唱仲間が二人舞台にたつというので、チケットを手配してもらって、でかけた。
1時半開演の15分ほど前に会場についたのに、すでに長蛇の列だった。
列はながかったが、混乱もなく、無事入場。
中央に近いところから埋まっていて、端のほうへ埋まっていく状態だった。
通路から3つ目に席があいていたので、カップルの隣に陣取った。
どんどん席が埋まっていって、開演近くにはほぼ満員だった。
公募で集った区民とソリストによるオペラ『椿姫』が開演した。
隣のカップルは「オペラは初めて。皆が拍手を始めるけど、タイミングがわからない」
と言っていた。
第一幕で群衆が笑い声をたてながら三々五々集ってくる。
動きがとても、スムース。
以前、「椿姫」の合唱に参加した時のことが思い出された。
スムーズに動くのは結構大変。
皆、ぎこちなく動いていたので、スムーズに動き、自然な笑い声に、心地よく、舞台に
集中していった。
しかしながら、ところどころ、素人っぽさが目立つところがあった。
それに際立つところと、稚拙なところがあった。
先日の練習で、「パートごとに、苦手なところがある」と言われたのを思いだした。
すんなりできるところ、何回も繰り返さないとできないところ。がパートであるというのは
ある意味面白い。
先日の練習でこんな言葉もあった。
「みんなで(音程が)下がるならいい、良くはないけど・・・・」。
まとまっているのと、一部が目立ってしまうより、音程が同じに下がるほうがまだ良い。
ということだろう。
皆がそろって、いい音程になるというのを目指しましょ。
1時半開演の15分ほど前に会場についたのに、すでに長蛇の列だった。
列はながかったが、混乱もなく、無事入場。
中央に近いところから埋まっていて、端のほうへ埋まっていく状態だった。
通路から3つ目に席があいていたので、カップルの隣に陣取った。
どんどん席が埋まっていって、開演近くにはほぼ満員だった。
公募で集った区民とソリストによるオペラ『椿姫』が開演した。
隣のカップルは「オペラは初めて。皆が拍手を始めるけど、タイミングがわからない」
と言っていた。
第一幕で群衆が笑い声をたてながら三々五々集ってくる。
動きがとても、スムース。
以前、「椿姫」の合唱に参加した時のことが思い出された。
スムーズに動くのは結構大変。
皆、ぎこちなく動いていたので、スムーズに動き、自然な笑い声に、心地よく、舞台に
集中していった。
しかしながら、ところどころ、素人っぽさが目立つところがあった。
それに際立つところと、稚拙なところがあった。
先日の練習で、「パートごとに、苦手なところがある」と言われたのを思いだした。
すんなりできるところ、何回も繰り返さないとできないところ。がパートであるというのは
ある意味面白い。
先日の練習でこんな言葉もあった。
「みんなで(音程が)下がるならいい、良くはないけど・・・・」。
まとまっているのと、一部が目立ってしまうより、音程が同じに下がるほうがまだ良い。
ということだろう。
皆がそろって、いい音程になるというのを目指しましょ。