13号になってしまった体型を9号以下にするために、時間をかけて、落としていった。
一年以上かけて7号になった。
会う人には、「どうやったの?」と聞かれた。
クッキーダイエットと、スパンを長く取って少しずつ減らしたと、答えた。
リバウンドもなく、大成功と、思っていた。
しかし、7号に落としてからは、次々と、異変や問題が起きた。
頭に、かゆみのある湿疹ができた。
足の指の付け根あたりがいたくて、普通に歩けなくなった。
右足の人差し指が外側に反って痛むようになった。
髪の毛が細く、ボリュームがなくなった。
腹部に皺が出現。
手指の一部の爪が二枚になった。
また割れやすくなって、重いものを持ったりすると横に割れたり縦に割れた。
布団に入っても足先が冷たくて靴下を履いても温まらない。
夜中に何度も目が覚めた。
今は、爪われと腹部の皺がまだ消えない。
他のはもう少しと言うところまでだったり、完全に消えている。
無理なダイエットはしないほうが良いと、考えていたものの、一年以上かければいいと考えたのは間違いだったようだ。
体重の調節は、だいたいできるようになったけれど、体調の機能は準じてはいなかった。
様々なムリしたことのつけが回ってきている。
短期間で7k痩せる。
7日間でスリムになる。
そういう誘い文句を目にすると、腹立たしくなる。
短期間のダイエットは、リバウンド予備軍を作るし、一年かけても、順応できなかったムリはすべて自分にかえってくる。
甘く見ててはいけない。
子どもの誤飲事故を防ぎましょう!医薬品・ボタン電池・パック型液体洗剤
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg12078.html
子どもの誤飲事故は毎年多発しており、重症化するケースがあります。
今回は、誤飲事故として増加傾向にある、医薬品、ボタン電池、パック型液体洗剤の事例を取り上げて、実験映像を交えながら、誤飲事故の防止のポイントをご紹介します。
誤飲事故は大人が防ぐ。
これは、、大人の責任。