記事抜粋ーーーーーーーーーーー
熊本市のホテルで2015年、生後3カ月の男児に覚醒剤を飲ませて殺害したとして、殺人と覚醒剤取締法違反(使用)の罪に問われた無職吉村天翔(てんしょう)被告(26)=熊本県益城町=を懲役16年とした一、二審判決が確定する。
最高裁第一小法廷(木沢克之裁判長)が16日付の決定で、被告の上告を棄却した。
記事抜粋ーーーーーーーーーーー
熊本市のホテルで2015年、生後3カ月の男児に覚醒剤を飲ませて殺害したとして、殺人と覚醒剤取締法違反(使用)の罪に問われた無職吉村天翔(てんしょう)被告(26)=熊本県益城町=を懲役16年とした一、二審判決が確定する。
最高裁第一小法廷(木沢克之裁判長)が16日付の決定で、被告の上告を棄却した。
記事抜粋ーーーーーーーーーーーー
市は行財政改革の一環で職員数の削減を進め、05年度の582人から16年度は460人に。
人口1万人当たりの職員数は59人と、京都市を除く府内14市では最少。
他方、高齢化に伴う福祉関連事業や、新名神高速・城陽インターチェンジ北側の新市街地整備をはじめ「職員数に反比例して業務量は増えている」(市人事課)。
実際、残業時間の総計は14年度に10万時間を超え、15年度は11万516時間に。
16年度は減ったが、アウトレットモールが進出する東部丘陵地開発の本格化も控え、一層の業務量増を懸念。
人員削減して、残業が異常に増えたら削減にならない。
脳の活性化は確実にできる。
脳は、年とともに衰えることはあるが、活性化させることはできる。
但し、何もしなければ衰えていくばかり。
脳も筋肉と同じで、何もしなければ衰えていくだけ。
元気な人でも、活性化を心がけなければ、坂道を転げ落ちるように衰えてしまう。
出来るだけ、元気でいたい。
活性していたい。
それには、一寸の工夫と、毎日の積み重ね。
太く、長く暮らしていきたい。
脳から自分を変える12の秘訣
「やる気」と「自信」を取り戻す
築山節
新潮文庫
ISBN978-4-10-138651-5
すでに、何度も引っ越しをしてきた。
7年ぶりの引っ越しを来月に控えた。
いつも引っ越しはバタバタ、じたばた、あたふたと過ぎる。
今回は、半年の猶予があったはずだった。
その間に、引っ越し費用をためて、引っ越し先が決まったら、じっくりと、荷物を整える。
家具や、不用品の選別をしっかりまとめながら、とんとんと進むはずだった。
都営に住もうと決めたのが9月頃。
コールセンターとJKKに登録した。
物件の物色を初めてあれこれと、場所選びが変更されていく。
間取りと地域が様々に変わった。
現住所に近い福生市、場所的に住もうかと物色したのが清瀬市、その後小金井市に広げた。
条件的に、もう少し余裕が欲しくて、某市に変更。
希望を変更して、しばらくすると、空き家情報が入った。
引っ越し先の決め手は、
市町村。間取り。最寄駅。職場までの路線と定期代。
いずれにも、希望に合う物件があった。
内見を申込み。
家族にも情報を共有。
内見が近づくなかで、部屋の「申し込み」をすることに決めた。
内見には家族も一人同行。
JKKから書類が届いた。
書類の提出時期。契約の時期。引っ越しの時期。
それらがすべて、何日以内との指定。
突如の設定された期間にすべてを済ませることになった。
初めて、スケジュールを確認。
手続きのリストを作成。
引っ越し荷物の点検と、廃棄、リサイクルショップの活用。
たくさん、資料が出来た。
たくさんの項目が現れた。
たくさん、たくさん、しなければならない事。
やり終えねばならないことが明確になっていく。
後回しにはできない。
とにかく始動開始。
まずは、手始めに。
「金属ゴミ」を廃品回収に出す。
長いこと使っていない食器を梱包。
エコに回す物をリストにまとめた。