ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

美容医療トラブル。医者は責任とれても元には戻せない

2017-10-25 17:41:12 | ニュース

「ビフォー・アフター」原則禁止に=美容医療トラブルで広告規制―厚労省方針

 

記事抜粋ーーーーーーーーーー

「プチ整形」や「脂肪吸引」といった美容医療サービスの誇大広告などをきっかけに消費者トラブルが相次ぐ事態を受け、厚生労働省は25日、医療機関の広告規制を見直し、「ビフォー・アフター」として効果をうたった術前術後の写真掲載を原則禁止する方針を固めた。

学会などが掲載する写真は、消費者への誘引性がないとして規制の対象外とする。

省令に新たな広告禁止事項として定め、来年6月までに適用したい考え。

 


 

誰もが、理想的な変身ができるわけではない。

人の顔はバランスでなりたっている。

一か所変えると、他とのバランスがくずれ、次から次に手術することになりかねない。

 

理想通りに変えられる保証はない。

一度メスをいれたら、元には戻せない。

一か所変えると、あっちも、こっちも変えたくなるはず。

失敗することもあることを、肝に銘じておいてほしい。

習性が自身の変化にマッチするとは限らない。

 

 

 


夫婦と3人の子どもがいたら

2017-10-25 12:26:13 | 日記

時折、

視聴してるドラマは「メディアム」

 

夫婦と子ども3人の家庭。

その妻が霊能者で、その力を生かして、検事局に貢献している。

 

夫は科学者で職を持つが、時折、自立したり、仕事を追われたり。

夫婦には長女と次女と三女の子どもがいて、夫婦で子育てに関わり、家事も分担し、時には喧嘩をしたり、時にはラブラブになって、頼もしく社会と適応している。

 

キッチンでの食事の支度、後片づけ、学校への送り迎え、家族との触れ合いや助け合いも、たくさん盛り込まれている。

 

日本のドラマのような、夫は仕事。

家事は主には妻が担っている。

という場面と違う。

 

夜寝る前の、ベッドの支度、朝食、夕食の支度やかたづけ。

いつも目にするのは家族が皆で助け合っていること。

上げ膳、据え膳のどこかの家庭とはまるで違う。

それが、さりげなく卯が枯れていることに、いつも憧れを抱く。

 

日本の家庭もああなればいいなぁと思う。

日本ではせいぜい、夫のゴミだし。

 

行動計画が何度も更新され、様々な取り組みもされてきているものの、なかなか根付かない。

労働者人口が増えると、「女性は家庭に帰れ」の声が優勢になる。

女性自身も、火事も育児もするより楽と、専業主婦を選ぶ。

 

専業主夫の立場は、さらに厳しくなる。

 

いいとこ取りの主婦も増えつつあるようだ。


養殖施設のサケ170匹、腹割かれ魚卵盗まれる

2017-10-25 11:51:31 | 日記

養殖施設のサケ170匹、腹割かれ魚卵盗まれる

 

記事抜粋ーーーーーーー

道によると、今年の道内の秋サケ漁は極端な不漁で、漁獲量(10日現在)は、平成に入って最低だった昨年の同時期をさらに30%余り下回っている。

このためイクラも品不足となり、高値が続いているという。

 


これほど、盗んだことがバレバレなのに、売れるのか。

盗品と知っていて買うのも罪になるはず。

 

犯罪者に得をさせること勿れ・・・・。