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「職場にお土産」の風習は必要? 女性社員から不満の声が続々

2019-02-21 20:54:25 | 日記

「職場にお土産」の風習は必要? 女性社員から不満の声が続々


記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーー

今年のバレンタインには義理チョコに“パワハラ”という声があることが話題になったりしたが、昨今“義理チョコ不要論”はますます強くなっている印象だ。しかしこうした問題は、バレンタインに限らない。職場で頻繁に見られる“お菓子を配布する”という何気ない行為にも影を落としている。人材派遣会社に勤める30代女性・Aさんは嘆く。



バレンタインの義理チョコ問題は、もう、何年も前から起きていた。

某大手の時は、「社内便」というシステムがあった。

バレンタインの時期になると、義理チョコを社内便で送るものがいた。

「社内便利用の禁止」とのお達しが出たのは、早かった。

 

少人数の職場の時は、まるで、気配さえなし。

穏やかだった。

 

ただ、所属していた、合唱団は何年も義理チョコを継続。

止めてほしいと願ったものだった。

 

手作りのメッセージなどまで、添えて、時間と金を費やしてのちょっとしたイベントは、相当負担になったはず。

 

お金と時間のかかる、イベントは、義理チョコには、似合わない。