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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

話題の「ミズノ」マスク、5万枚を明日発売

2020-05-27 21:23:19 | ニュース
話題の「ミズノ」マスク、5万枚を明日発売
2020/05/27 16:30

(BCN+R)
 スポーツ用品を取り扱うミズノは、水着素材の国産マウスカバーを明日(5月28日)10時から予約販売すると発表した。計5万枚を用意し、1人6枚まで販売する。せきやくしゃみをした際の飛沫の拡散を和らげるなど、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるアイテムとして注目されている。


マスク値崩れ、50枚1300円「赤字」1カ月で激変

2020-05-27 20:23:41 | ニュース
マスク値崩れ、50枚1300円「赤字」 1カ月で激変
2020/05/27 10:00

(朝日新聞)
 品薄が続いていたマスクが徐々に店頭に戻ってきた。大手のスーパーやコンビニで見かける機会も増えてきた。4月に異業種が続々と販売に乗りだし、マスクビジネスが活況だった繁華街はどうなっているのか。5月下旬、1カ月ぶりに町を歩いた。

新型コロナ感染を抑制したフィンランド徹底した危機管理が奏功

2020-05-27 20:21:54 | ニュース
新型コロナ 感染を抑制したフィンランド 徹底した危機管理が奏功
2020/05/27 13:09
 【ロンドン=板東和正】新型コロナウイルスが欧州で蔓延(まんえん)する中、北欧フィンランドが感染拡大の抑制に成功している。第二次世界大戦で隣国の旧ソ連に侵攻された教訓から、マスクや防護服などの医療物資を平時から備蓄する危機管理体制が功を奏したとみられている。

NHK朝ドラ「エール」6月29日、第1回から再放送大河ドラマは名場面SP

2020-05-27 20:20:39 | ニュース
NHK朝ドラ「エール」 6月29日、第1回から再放送 大河ドラマは名場面SP
2020/05/27 15:28

(スポニチアネックス)
 NHKは27日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影が中断している大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)と連続テレビ小説「エール」(月〜土曜前8・00)について休止期間の番組について発表した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて5月放送総局長定例会見が中止となったことに伴い、書面で回答したもの。

「桜を見る会」めぐる首相告発を不受理東京地検

2020-05-27 17:55:45 | ニュース
「桜を見る会」めぐる首相告発を不受理 東京地検
2020/05/27 12:48
 首相主催の「桜を見る会」をめぐり、憲法学者らが1月に安倍晋三首相を背任の疑いで告発した問題で、東京地検が告発を不受理にしていたことが分かった。26日の衆院法務委員会で共産党の藤野保史氏が明らかにした。不受理の通知は1月31日で、「代理人による告発を受理できない」などの理由だったという。

診療報酬架空請求の疑いで医師と事務長逮捕在宅診療装い95万円警視庁

2020-05-27 17:54:12 | ニュース
診療報酬架空請求の疑いで医師と事務長逮捕 在宅診療装い95万円 警視庁
2020/05/27 12:28

(毎日新聞)
 診療報酬を架空請求したとして、警視庁捜査2課は27日、医師で医療法人「甲神会」理事長の広戸孝行(49)=東京都国分寺市=と、甲神会事務長の山田誠(53)=羽村市=の両容疑者を詐欺と私電磁的記録不正作出・同供用容疑で逮捕したと発表した。

青葉容疑者、逮捕状読み上げまで「36人死亡」知らず…謝罪の言葉なし

2020-05-27 17:51:26 | ニュース
青葉容疑者、逮捕状読み上げまで「36人死亡」知らず…謝罪の言葉なし
2020/05/27 15:57
 京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、京都府警は27日、やけどの治療で入院していた無職青葉真司容疑者(42)(さいたま市見沼区)を、死亡した36人全員に対する殺人や負傷者ら34人への殺人未遂、現住建造物等放火などの容疑で逮捕した。青葉容疑者はまだ治療中で、自力で起き上がれない状態だが、医師の意見などから、取り調べに耐えられると判断した。調べに「ガソリンを使えば多くの人を殺害できると思った」と容疑を認めているという。

下請法違反、過去最多公取委、コロナ関連相談も

2020-05-27 17:50:05 | ニュース
下請法違反、過去最多 公取委、コロナ関連相談も
2020/05/27 15:40
 公正取引委員会は27日、下請け業者に対する支払い遅延や買いたたきといった下請法違反の勧告や指導が2019年度に8023件あったと発表した。12年連続で過去最多を更新した。これとは別に、2月末以降の約3カ月で、新型コロナウイルス感染症に関連した納期変更や発注の取り消しなどの相談も約300件あり、公取委は法令順守を呼び掛けている。

居酒屋ワタミ、65店舗を閉店へコロナ影響、収益改善図る

2020-05-27 17:47:16 | ニュース
居酒屋ワタミ、65店舗を閉店へ コロナ影響、収益改善図る
2020/05/27 16:08
 居酒屋チェーン大手のワタミは27日、国内で展開する店舗の約1割に当たる不採算の65店を2020年度中に閉店すると発表した。新型コロナウイルス感染症の影響で苦戦する中、採算が厳しい店舗を整理し収益改善を目指す。
 同日発表した20年3月期連結決算の純損益は、29億円の赤字(前期は13億円の黒字)に転落した。赤字は3年ぶり。コロナの感染拡大に伴い、客足が減少したことのほか不採算店舗の閉店などに伴う減損損失の計上が響いた。

「第2波の入り口」北九州市で再休館の準備進む

2020-05-27 17:45:03 | ニュース

第2波の入り口」北九州市で再休館の準備進む
2020/05/27 12:18

(KBC九州朝日放送)
新型コロナウイルスの感染者増加に伴い、28日から再び公共施設43ヵ所が休館する北九州市で、27日朝から準備が進められています。

小倉北区の小倉城庭園は26日再開したばかりですが、27日朝から、正門前などに臨時休館を知らせる張り紙を張るなどの作業に追われていました。

元雀荘店員が証言「多い時は週3回」黒川前検事長は10年以上前から「賭博常習犯」だった

2020-05-27 17:38:19 | ニュース
元雀荘店員が証言「多い時は週3回」 黒川前検事長は10年以上前から「賭博常習犯」だった
2020/05/27 16:00
 緊急事態宣言下の5月1日、13日に産経新聞の記者、朝日新聞の元記者らと 賭けマージャンをしていた問題 を「週刊文春」(5月21日発売号)が報じ、直後に東京高検検事長を辞任した黒川弘務氏(63)。法務省の調査結果によれば、「黒川氏は約3年前から月1、2回の頻度で賭けマージャンを行っていた」とされている。
即座に辞表を出した黒川氏 ©共同通信社 

 今回、黒川氏は国家公務員法上の懲戒処分とならず、法務省内規に基づく訓告処分とされたことが「甘すぎる」と批判を浴びている。だがそもそも、人事院が示す国家公務員の懲戒処分の指針では、賭博をした職員は「減給または戒告」、常習的に賭博をした職員はさらに重い「停職」とされており、「常習性」の有無は一つの焦点だ。5月22日の衆院法務委員会で、黒川氏の賭けマージャンの常習性を追及された森雅子法相が「常習とは一般に賭博を反復累行する習癖が存在すること。そのような事実は認定できなかった」と「常習性なし」と答弁。安倍内閣は、この「常習性なし」を根拠に、黒川氏を訓告処分にとどめたのだ。

林氏起用、透ける暗闘=首相官邸と法務・検察―検事長人事

2020-05-27 17:32:49 | ニュース
林氏起用、透ける暗闘=首相官邸と法務・検察―検事長人事
2020/05/26 19:16
 緊急事態宣言中の賭けマージャンが発覚して辞職した黒川弘務前東京高検検事長の後任に、名古屋高検検事長だった林真琴氏の起用が決まった。林氏は今夏に検事総長に就任するとの見方が大勢だ。人事の背景には検事総長ポストをめぐる首相官邸と法務・検察当局の暗闘が透けて見える
 「東京高検検事長が空席になっていたため、法務省で早急に後任人事を行った」。菅義偉官房長官は26日の記者会見で、林氏の起用はあくまで法務・検察当局の判断だと強調した。

トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった

2020-05-27 17:26:28 | 合唱
トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった
2020/05/27 16:00
 安倍政権がコロナ不況への緊急経済対策として打ち出した「持続化給付金」。約2兆3000億円の予算がついたこの事業を経産省から委託された一般社団法人が、実体のない“幽霊法人”だったことが「週刊文春」の取材で分かった。社団法人の代表理事が「週刊文春」の取材に対し、「何も活動がない」と認めた。
 持続化給付金事業は、昨年より収入が減った中小企業等の法人に最大200万円、フリーランスを含む個人事業者に最大100万円を上限に現金を支給する制度だが、入金が遅れるなどトラブルが相次いでいる。




不思議だ、何故起こる?

10万円、何度も申請できちゃう?本末転倒のオンライン

2020-05-27 13:01:37 | ニュース
10万円、何度も申請できちゃう?本末転倒のオンライン
 
2020年5月13日 19時48分
 
 全国すべての人に一律10万円を配る「特別定額給付金」のオンライン申請をめぐり、窓口となる市区町村で混乱が起きている。想定していなかった膨大な確認作業に職員が追われているためだ。政府は郵送よりオンラインでの申請を推奨するが、自治体トップからは「郵送申請よりかえって手間がかかり、本末転倒だ」との声も上がる。